弱虫ペダル ５ （少年チャンピオン・コミックス） みんなのレビュー

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投稿者：もんきち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

巻島先輩がめちゃカッコ良くて。
こんな先輩居たら頑張れるー。
出てくる人、出てくる人、キャラが良くて、本当に先が楽しみです。

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投稿者：かいちょー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

巻島先輩がとてもかっこいい巻です。こんな先輩がいたらすごくいいだろうなあ、うらやましいなあ、と感じる反面、まじめでけなげな坂道を応援したくなります。続きが楽しみです。

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投稿者：つきしろありす　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終わりました
良いところ
三年生がメインの話に入ってきて話が面白くなってきた
やっぱり三年生はかっこいいわと思ってしまう

悪いところ
特にない

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投稿者：ゆうゆう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

巻島先輩のヒルクライマーの姿がとっても印象的。これが異様なダンシング。この間　アニメでも放送していたけれど　アニメで見るとよりそのスパイダーと言われるほどのくねくねダンシングがよくわかる。　こういうのもあるんだね。

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

坂道についてくれる先輩、なんかすごいクセ強だなと思っていたけど、自分のスタイルつくりあげて、どんだけ直されても変えなかったって聞くと…かっこいい。すごい名前の坂道好きくんも出てきて、合宿。今まであえて自転車競技やツール・ド・フランスは観戦したり本読んだりしなかったけど、この作品読んでみて面白そうだなと思ってしまいました。映画版弱虫ペダル観た人がいたのでちなみに配役を聞いたらだいぶイメージ違う感じでしたね。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自転車で駆け上る坂道の楽しさ
その気持ちは全く分からないけど、このマンガの楽しさは充分伝わってきます
合宿で坂道の楽しさを封じられた小野田くん
続きが楽しみです

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自転車専用サーキット
あるんですね！気持ちよさそう。
普段、ママチャリしか乗らない。このマンガを読むと、競技用自転車にちょぴし乗ってみたい。どう違うのか。試して見たくなりますね。

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投稿者：melon　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ウェルカムレースが終了し、個別練習となった1年生。3年生の圧倒的な強さを目の当たりにする。インターハイ予選では他県チームの偵察を警戒して1年生を呼ばなかったが、会場に見学に現れた1年生たちへ強さを見せつけた。それに対して、さらに闘志が湧き上がる今泉と鳴子。3年生の卒業前に彼らに勝つんだという強い思いを抱く。
そんな彼らは合宿に参加することになる。4日で1000km走破するという異常なメニューだが、問題はそれだけではなった。もちろん期待の表れであろうが、スピード自慢の鳴子には下ハンドルを取っ払い、風を避ける術を封じた。登りはギアの操作で攻略する頭脳派の今泉には、ギア固定という細工をする。そして登りが得意な小野田にはホイールを重くて不安定なものに取り替え、登りで楽に登れないようにした。このようなハンデを追いながら、このメニューをこなすことができるのだろうか。

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

総北高校は先輩たちが県予選大会に出場。
そしてインターハイに向けた合宿練習が始まった。
信号も車もない自転車専用サーキットで練習！