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出会い
2023/10/05 10:53
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投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
リキとイアソンの出会いのお話になります。
最初のリキへのお仕置きシーンが大好きで何度も読み返しております。
過去と現在を行ったり来たりするので、整理しながら読まないといけません。
主従関係(ペットと飼い主)が好きな方なら大満足のお話だと思います。
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電子でも購入
2021/04/22 19:10
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もる - この投稿者のレビュー一覧を見る
紙でも持っていますが、旅先でも読みたいとき用に購入しました。最終巻を読んだ後に、また1巻からじっくり読み返したくなる作品です。
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買うしかないのですが。
しかし、やっぱ絵は道原さんでないと…って思っちゃう。
アニメ化らしいですよ。一応前のJUNE版はDVDで持ってます。どう変わるのかなー。
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(持てるのはこの表紙じゃないですが。)
これは、本当大好きな作品です。
イアソン!!イアソン!!と無意味に口走りたくなります/笑。
リキもイアソンも本当に愛しい!
あと、兎に角いろんな意味で切ないです。
SFが苦手だった私が一気にSFに目覚めたお話です。
世界観的にもレトロな感じのSFで大好きだし、リキとイアソンは本当に魅力的!
私はどうもあまり感情を持たない人がその人のせいで人間味出てきちゃう、みたいな話が好きらしいです。
リキが全然デレを見せないところも好きだなぁ。
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■初出一覧 間の楔……光風社出版刊(1990年)
※「間の楔①」は、光風社出版刊行のクリスタル文庫を底本としました。
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古典BL不朽の名作!SF設定、主人×ペットで愛憎物。
ラストが切ない…。
全6巻【エロ度:★★★】
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独特の文章なので慣れるまで読みにくかった。でも、ストーリーはダークでシリアスで楽しめました。続きが読みたい!
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BLにはまりたての頃、読んだ本です。懐かしい!今のBLには珍しい濃い設定と主人公達の男らしさと葛藤に感動した覚えがあります。
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独特な文章の書き方をする作家さん。気の強い主人公が素敵です。
イヤソン→リキ(主人公)の無意識な執着愛が素晴らしい‼
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ハードカバーから入りました。少しクセのある文章ですが個人的には好きです。個性的な主人公と、ラストに至るまでのイアソンの心の葛藤が読んでいて切なくなる。
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衝撃的でした。
生ぬるいBLに慣らされていると、ラストが……。
2人なりに愛を貫くには、ああするしかなかったのかと涙です。
SFになるのかな。ちなみに、OVAもすごかった
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耽美系ですね
よくイアソン描いてました
受け役の名前が思い出せないから、他の人のレビュー見てから寝ようと思うんだけど…
初めて読んだときは正直ビビリました。はい。
イアソン怖いんだもん。
内容は重いです。重すぎて振りきれてます。退廃的で救いがなくて刹那的なので、世紀末に読むにはぴったりな本でした。
21世紀になってから再読はまだしてなくて…
…
…って、続き出てんのっ!??
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面白いっ!本当にこれは単なるBLでなく壮大な近未来ライトノベルですね!男同士パートナーになるのが当たり前の世界なんて…未来の話しだから妙に納得出来たりして。とにかく主人公二人が魅力的です!出会いからしてゾクゾクします。まだ始まったばかりなので、これからが楽しみです^_^
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近未来BLだお。男同士のあれこれがこの世界では当然のようになってるから心の葛藤自体は同性ってものについてはないんだけど生まれついての身分だとか環境だとかが葛藤になってるおね。名作だお。
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▼あらすじ
歓楽都市ミダスの郊外、特別自治区ケレス──通称スラムで不良グループの頭を仕切るリキは、夜の街でカモを物色中、手痛いミスで捕まってしまう。捕らえたのは、中央都市タナグラを統べる究極のエリート人工体・金髪のイアソンだった!!
特権階級の頂点に立つブロンディーと、スラムの雑種──本来決して交わらないはずの二人の邂逅が、執着に歪んだ愛と宿業の輪廻を紡ぎはじめる…!!
***
レビューは最終巻にまとめて記載↓
https://booklog.jp/users/bara10g/archives/1/4199005560#comment