紙の本
SLAM DUNK 10DAYS AFTER
2013/07/10 10:59
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Pたん - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画SLAM DUNKの後日談。
B4判とデカいので要注意。
黒板に書かれた数コマの漫画を撮影したもので、
写真はカラーだが漫画としてはモノクロ。
ちなみに片面のみの印刷。
写真集としては安いのかもしれぬが、漫画としちゃ高いよ。
デカいから、とにかく収納しにくい、読みにくい。
ファンしか買ってもしょうがないから、作品を知らない人にはお勧めしない。
投稿元:
レビューを見る
デカイ!デカ過ぎて保管に困る!(笑)
しかし、アマゾンで知らされるまでこの作品の存在を
全然知りませんでした。
続きをあれほど熱望していたくせに、
こうして作品として出来上がってくると「蛇足」と
感じてしまうのは我ながらワガママですね(^^ゞ
嬉しいんだけどなあ〜。
投稿元:
レビューを見る
企画的な番外ストーリーだけど、
結構しっかりつくられてると思いました。
手紙っていうアイテムの選択がイイ!
あと学校という場も、そう。
情緒がある。
(2009年 4月 24冊目)
投稿元:
レビューを見る
ドラゴンボール、幽々白書、ジョジョの冒険、男塾などなど。
毎週月曜日発行『週刊ジャンプ』が楽しみで、学校に行く前によくコンビニに
立ち寄ったもんです。
そう、中学生のあの頃は、まさに『ジャンプ黄金時代』でした。
その週刊ジャンプの中で、好きな作品が『スラムダンク』。
周りの同世代は、必ず読んでて学校の休み時間は、よくバスケをしました!
フン・フン・ディフェンスにゴリラダンク!
桜木君や流川君、そして赤木主将の真似ごとをして、ワイワイ遊んだものです。
あれから15年以上の月日が流れ、今月になんと『スラムダンク あれから10日後』
が発売するのを聞きつけました。しかも完全版!!
即購入しました!
アマゾンから届いた時はビックリ!!!!
単行本か、もしくはハードカバーの大きさかと思いきや、
かなりでかいです!!ある種のカレンダーぐらいあります。
ページ数はなんと42ページ!! 薄!!! あっと言うまやん!!
漫画と言うより、どちらかと言うと写真集みたいな感じです。
色んな懐かしいメンバーが登場♪
各登場人物の10日後が、4コマ漫画風に描かれています。
(※実際には4コマじゃないです)
内容はともかく値段から言うと、買うより漫画喫茶で読んだ方がいいかも
しれませんね(笑)
読み終わった後は、なんとなく中学生の頃を懐かしく思い出した次第です。
投稿元:
レビューを見る
廃校になった学校の黒板に描かれた「SLAM DUNK」のその後です。
やっぱり、「SLAM DUNK」は、バスケットボールマンガの最高峰だと、再確認できます。
形にはのこらないかもしれないと思っていたこの作品が、本になったのは、うれしいです。
でも、本当は、黒板に描かれたものではなくて、紙に描かれたものを読みたい気持ちも、あります。
もし、第2部が描かれることがあるのなら、ここから、かいて欲しいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
本になるのを待っていました。
漫画というより大きな写真集のようです。
あの感動が蘇る……!
買ってよかったです。
保存版!!大切にします。
オススメ!
投稿元:
レビューを見る
神奈川県三崎高校で公開された黒板作品をようやくの書籍化。
全てカラーで、黒板を写真に撮った物を載せているのですが。。。
まず、全体的に大きすぎること。
肝心の絵が見にくいことが多少、いや、かなり不満。
それでも。
それを補ってあまりある、新聞一面広告集の掲載。
とか何とか書いてみたけど。
私的に一番うれしかったのは、包装用の袋に貼ってあった花道のシールです。
投稿元:
レビューを見る
2004年12月、旧神奈川県立三崎高校で三日間だけ行われた「スラムダンク一億冊感謝記念・ファイナルイベント」
そこに描き下ろされた23枚の黒板漫画「あれから10日後-」を完全収録したフォトブックです。
同年の夏、スラムダンクの単行本が一億冊(国内累積)を突破したことを受け、作者井上雄彦が読者一人ひとりへ「ありがとう」のメッセージを伝えようとした試みから始まった、一連の活動。
ファイナルイベントへ至るまでの新聞広告やウェブサイトのビジュアルも多数収録しています。
当時、連載終了後8年の歳月を経ていたうえ、三日間というきわめて限定的な公開であっただけに、ファンの間では伝説化されているこの作品。
投稿元:
レビューを見る
あたしはこの日が来るのをずっとずっと待ってました。
DVDは持ってたんだけど、それでもずっと待ってました。
黒板だけではなく、教室全体を収めたカメラのアングルに、イノタケさんの強い意図を感じました。
きっと黒板だけの写真にすれば、もっと読みやすかったし、チョークの粉っぽい感じとか、手で擦った感じとか、そう言うものがもっと生々しく映し出せたんじゃないかと思うんだけど。
でも。
どこの黒板でも良かったわけではなく、学校の、高校の、あの使い込んだ黒板じゃないとだめだったんだなぁと。
古びた校舎の背景があってこその作品だったんだなと思います。
最後に新聞各紙に載った一億冊感謝企画の鉛筆一本で書いたあのイラストには、思わずウルっときちゃいました。
スラムダンクは永久に不滅です!
投稿元:
レビューを見る
スラムダンクのインターハイ10日後を書いた一冊
井上先生が神奈川の高校の黒板に書いたアレが
出版されました
投稿元:
レビューを見る
スラムダンクは、テレビでもよくみていて桜木花道は中学校3年間50人の女のこにフラれ不良少年の桜木花道は高校で背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将のて妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。妹に一目惚れしたでけでバスケをはじめる。初心者なのに練習をしたりして試合にでたりバスケットの面白さにきずき、才能をだしつつ全国制覇を目指していく。
スラムダンクが終わってからの、10日後を書いたやつでとても面白かったです。スラムダンクの終わりがとても気になっていました。
桜木花道のキャラが、相変わらず面白かったので笑いながら読みました。
投稿元:
レビューを見る
自分はバスケットボールをやっていて、マンガのスラムダンクを読んでいたのでこの作品を知った時はすぐに本屋に買いに行きました。この作品は、以前マンガのほうの1憶冊突破記念のときに神奈川県のある高校の廃校の黒板ひとつひとつにインターハイから10日後の物語を描いたものを完全版で本にしたというものでした。字があまり大きくないので読みづらい部分はあったけど、感動しました。スラムダンクファンは絶対に読むべきだと思います。
投稿元:
レビューを見る
一度開けて、それから大事にしまってた。
中身忘れかけてるから読みたいんだけども、開けようか迷う。
こんな時のために、2冊買うんだなあ。
投稿元:
レビューを見る
スラムダンク連載終了後時点から10日後の、
登場人物たちの日常を描いた小作品。
廃校になった高校を利用して、
黒板に何コマかずつ書いていったんだよね、確か。
神奈川でやってたんだし、実物見に行けば良かったなー。
投稿元:
レビューを見る
でかいと聞いてたけどここまででかいとは思わなかったよ!!(笑)マンガは最高だけど(なぜ黒板にこのクオリティで描けるの?)・・・でかすぎるよ!!!!