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あぁ、この本の表紙がでないのか。残念。表紙を見ればどんな本か一目瞭然なのに。2児の母である筆者が、海外おうちご飯を習う、ダイエット事情を探る旅を、イタリア、バリ島、アメリカ、ブルガリアで敢行した報告のイラストエッセイ。特にブルガリアではホテル以外に、一般のおうちに有料でステイする宿泊形式が普通にあり、なかなか楽しそうだ。ブルガリア人の特徴は?遠慮する?外国人にビビる?でもすぐに慣れてホスピタリー精神全開になるそう。いいな〜ブルガリア。特に旅中、2児の母であることはなんの関係もなく、前提で旅立つ前の準備に大忙しってなところだけで、後は普通の感性の良い旅行記。
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「子供なんか~」から、ずいぶんと絵柄が見やすくなったなーと思った。
この本に限って言えば毒が抜けてる気がする。
旅行本で毒を盛るのも無理か。
インドネシア・イタリア・ブルガリア・ロサンゼルス
ブルガリヤじゃないんだよ、ブルガリア。
一番行ってみたくなったのはブルガリアだな。
作中の写真がモノクロなのが残念。
何が何だかわからない。
違う視点からの旅行本で面白かった。
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どんな国でもアトラクティブに動いてるのがすごい。
言語の問題以前に人見知りしないタイプなんだろうなぁ。
でもフツーの一人旅なら事前に現地ガイドとか雇わないだろうなぁ。特殊な場所とかなら別だけど。