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素敵写真集。
異国の空気がぎゅっと詰まった写真
ミルキーっぽさより淡さが目立ったかな。
基本、露出オーバーなところが
自分好みなんだろうな。と思った。
こんな淡い写真を撮りたい。
笑
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いつだったかな
彼女の撮った写真を手に
こんな雰囲気で と 髪をきった
美容師さんは しばらく眺めて
うん いいね よしっ わかったよ と
いつか
市橋さんに
お会いしあたいなぁ と
夢をみています
この小さな部屋にも
彼女の写真をガラスのフレームにいれて
すぅっと 風が舞い込むかんじ
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やさしい風景の中に自分がいることがとても自然に感じられる写真集。
なんでもどこでも特別で、本当は世界はやさしいような。そんな気持ちになります。
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『流行通信』連載時に好きになった写真家さん。
色彩やら構図やら
とっても良いです。
売れっ子さんですな。
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なんかね、写真だから平面なんだけど、これでもかってぐらいやさしい空気が入ってるよね。この人の作品は。
ときどき絵みたい。って思います。
まわりの白枠も、写真に合ってて。
1ページ1ページを、ゆっくり大事に見たくなります。
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だいすきな市橋織江さん。
待ちに待ったオリジナルの写真集。
サインもらいに行っちゃいました^^
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圧倒的に他者と一線を画す、市橋織江な世界。このひとの写真は絶対にこの人でないと撮れない。という、唯一無二を感じさせてくれる。
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光が、脱脂綿に落とされた水の粒のように拡がり、ぐんぐんと、じわじわと、写真全体を包みこんでいる。淡い彩りの世界が眩しい。
とても優しい真綿のようなこの写真集のもつ力が、さりげなくひっそりと私に訴えかける。
長田弘のように「世界はうつくしいと」。
私も同意せざるを得ない。
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彼女が撮るのは「その時、その瞬間、ただそこにある“事実”」だ。
彼女の前に広がる“事実”という世界は、いつだって儚げで、だけど強くて、柔らかくて、優しさに満ちている。
彼女の写真集をぼんやり眺めていると、わたしの心はいつも穏やかになる。
素敵な素敵な写真集。
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この透明感、空気感はいったい何なのでしょうか。
何気ない風景も市橋さんというフィルターを通すと、ピュアで美しい世界へと一変します。
また表紙の写真を代表するように、被写体にも細心の注意をはらっています。
一見の価値がある写真集です。
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空気を目で見ることが出来るなら、世界はこんなふうに目に映るんじゃないかな、と思わせてくれる素敵な写真ばかりです。書店では透明フィルムが掛けられていたため中を見ることが出来なかったのですが、カバーの写真を見て、「この写真集はきっと買っても後悔しない」と、妙な直感でしたが、間違っていませんでした。
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いまや様々なポスターやCM広告でも目にすることの多い、市橋織江さんの10年前の作品。
スッと澄み渡った空気を纏う写真は、いつどんなときに見ても目が奪われてしまう、市橋さんの写真にはそんな魅力があります。この写真集は、ひと月に1度世界のどこかに旅に出てシャッターを切り続けた軌跡の数々がちりばめられた、まさに″Gift”。私にとっても大切な宝物のような写真集です。
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広島のユースホステルに置いてあったので
朝パラパラ読み。
市橋織江さんの写真、好きなんだよなぁ〜
まだインスタもなかった私の中学時代、
この人が撮った写真をネットで探して印刷して、
ノートに貼って、自分で写真集作ってた。笑
ふわっとした色合いで、いい意味で現実味がなくて
ファンタジーっぽくて、
そういう世界感がとっても好きだった。
久しぶりに観たけど、やっぱ綺麗だし癒される
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みずみずしい透明感をもつ感性に、写真の技術が合わさると、すごい世界が生まれるのだな。そんな風に思わせる写真集。
市橋織江さんが2006年から2008年の間に各地に旅をしながら撮った写真たちだそう。旅情が掻き立てられた。
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歌集の中の写真に興味を惹かれ写真集を見ました。
日本だけのではなく海外で撮った画像も。
大きな本でしたが、全体に淡い感じの写真でした。
めったに見ない写真集です。でも気になるのは見たいです。