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島田紳助や太田光、久本雅美、小堺一機、松本一志、上沼恵美子、みのもんた、などのトークが、もっともらしく分析されています。
なるほど、確かにそうだな、と思う箇所がいくつもありました。
一対一であれ多人数であれ、結局会話というのはホスピタリティが大切だということを実感しました。
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自分はノリとテンションで生きているので、調子がいい時はいいのですが、悪い時は全然うけませんw
リーダー的な存在はだれしもが憧れると思います。
そういった資質は自分にはありませんので、
どうにかして習得したいとおもいます、
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なぜアガルのか、人によって理由は違いますが、大きくは「実力以上の出来を望む」「失敗を引きずる」の2タイプの方に多いように感じます。
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き 季節 気候
ど 道楽 趣味 映画 音楽
に ニュース
た 旅
ち 知人 相手と共通する人、双方の知人
か 家族
け 健康 病気や怪我の話
せ 性 下ネタ
し 仕事
衣 衣装
食 作り方 飲食店情報
住 出身地 居住地
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例が多く読みやすいが、内容は鉄板基本とその応用で充実!
実践しながらも、この本でたびたび確認したい。
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自分が面白い経験をしなくても面白い話はできる。どんな些細なものでも工夫さえすれば面白い話に変わる。そのソースはニュースだっていい。
本書では、実在する芸人たちを参考にウケる会話の方法を教える。とっつきやすいと思ったのはそれは小難しいことを述べているわけではないということだ。ウケる会話の訓練をしようと思うのであればテレビを見ることが一番。ただし、受け身になるのではなくあくまで積極的に。面白いと思ったら、そこがなぜ面白かったのか自問自答してみる。その繰り返しで、会話の質というのはあがっていくのではないだろうか。
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とある編集者の方に紹介してもらった本。
有名な一流芸能人の方達の話術について、
非常に論理的、構造的に分析して解説している。
やはり「売れている」人達には共通点があるのだな。
読み進めながら妙に納得してしまう。
一番大事なことは「技術」よりも「心構え」
「周りの人を楽しませる」という気持ちをどれだけ
強く持っているかが一流か三流かの違いだと認識した。
何となく周りの人と会話をしても「面白くない人」と
いう評価を受けてしまう人には是非、読んでほしい。
別に芸能人になろうと思わなくても、
会話上手だと得することが多いのだから。
ちなみに僕はこの本を会話術の上達の為に読んだわけ
ではないので、ちょっと違う視点で読み解いてみた。
結構、勉強になった。
多分、いろいろ変化が起こるはず。ワクワクする。
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本書では、色々なお笑い芸人の会話パターンや日頃のネタ収集の努力について、色々と分析されています。
お笑いバラエティ=バカ番組という決め付けはとんでもない!
お笑いとは、天性のセンスに加え、日頃からの不断の努力、周囲への気配りがないとやっていけない知的な頭脳労働だったのです。
プロのお笑い芸人から学ぶことは多いにあるんですね。
本書を読むことで、ただ漫然とお笑いの対象と番組を見るのではなく、どんな所に注意して見るべきか、ポイントが分かります。
本当に今後はお笑い番組を馬鹿にしないで勉強のつもりで見ないといけないと思わされました。
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20130418/p1
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前半の聞く話をつなぐは興味深い。話をつなぐ「木戸に・・・」ためになる。
後半の面白い話しをする部分はちょっと理屈っぽい。自分は考えなくても笑がとれる方だと思った。
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ちょっとしたことであっても上手に驚きを示し、相手の出してきた話題に関心がある姿を見せることが、聞き上手になるためには重要。驚きを示すことも同調や相槌と同じように重要。
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最近,バラエティ番組はくだらなくて時間の無駄だと思って見てなかったけど,この本のように,会話術のポイントを意識しながら見たり,なぜおもしろいのかを分析するようにすると楽しくてためになりそう.
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会話を考えるきっかけに。
いつもなにも考えずに喋っていたことに気付けた。楽しませる気持ちを忘れないようにしようと思った。
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盛り上げるのが好きな人,逆に面白い話ができないと悩んでいる人。どちらの人にも役に立つ芸能人の会話術が紹介されている本です。会話上手な人は愛される,そんな人になれるよう,まずは話のネタとして読んでみませんか。