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紫との出会い編完。
だけどなー。大分端折ってるよなー。すんごい駆け足だった気がする。
原作読んでああこっから(色々)痛いんだろうな!って覚悟していた分、なんだか肩すかしくらったような……。
次は買うか微妙。
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コマ割り、ストーリーが他の方が担当されていますけど・・・
流石は山本ヤマトさん!
お話もキャラもとても良いし、好きだなぁ。
小説も読んでみようかな。
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紫編終了。もう少し悲壮感が欲しいが、流れは悪くない。いきなり好き好きになってる理由はこういう事ですか。
というか主人公モテモテ。
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過去編完結です^^
なるほど・・・!!そういうことだったのですか。
相変わらず絵が綺麗だしかっこいい!!
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出会い編完結。真九郎が心の内にしまい込んだ弱さを優しく包み込む紫。恐ろしい七歳児だ。奥ノ院の存在が明かされ、真九郎は紫の兄である九鳳院竜士と彼の雇った悪宇商会所属の戦闘屋≪鉄腕≫ダニエル・ブランチャード、ひいては九鳳院のシステムに戦いを挑む。崩月の角は毎回どうやってしまっているんだろうか。
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紫との出会い編2(完結)。そういやあこれぐらいの時期ってサバイバーズギルドが流行りだったんだっけか?