投稿元:
レビューを見る
食物連鎖について。
食べても、食べられても、命はそこで終わらない。すべては繋がっている。
私が食べるものは、植物や動物や魚の死によって支えられている。私の死はどこに繋がるんだろう?私の死が何かを支えることがあるんだろうか?
投稿元:
レビューを見る
「クジラは鮫を食べるの?」「鮫はアジを食べるの?」とか、やたら質問してきて、食物連鎖に興味を持った次男(小2)のために図書館で借りた。結果、とても良かった。内容が、親として子供に伝えたいと思っていたことにぴったり。植物→虫→小鳥→タカ(終わり)など絵と言葉で表してある。とにかく食物連鎖を教えるのに適した本!
投稿元:
レビューを見る
生き物好きの3歳児と読みました。食物連鎖についてとても分かりやすく書かれていて、楽しんで読めました。
投稿元:
レビューを見る
三歳児にもわかりやすかったようで、植物を食べない動物も植物とつながっているんだね、とよく言っています。
投稿元:
レビューを見る
「わたしたちは たべることで すべての いきものと つながっているのです」
食物連鎖の話。目には見えないつながりの大切さがわかります。食物連鎖についてのイメージが変わりました。大切な絵本です。(11分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #たべることはつながること #しょくもつれんさのはなし #パトリシアローバー #ホリーケラー #ほそやあおい #くらたたかし #福音館書店
投稿元:
レビューを見る
パトリシア ローバー (著), ホリー ケラー (イラスト), Patricia Lauber (原著), Holly Keller (原著), ほそや あおい (翻訳), くらた たかし (翻訳)
投稿元:
レビューを見る
食物連鎖についての絵本。
食物連鎖の矢印がいつも一定の方向でないから、子ども達にはちょっと分かりにくかったみたい。
投稿元:
レビューを見る
生態系の保持や、食物連鎖について、ボヤッと何となく知っていたことが分かりやすく書いてあった。子供にも大人にも良書だと思う!
投稿元:
レビューを見る
読み聞かせ 7分
「自然界の生き物は、食べたり食べられたりして互いに密接につながっています。このつながりを食物連鎖といいます。この絵本では、食物連鎖について、自分たちが食事をすることを通して、地球上のいろいろな生き物とつながっているということをやさしい文と絵で描いています。読者のみなさんも、自分の食べたものがどんな生き物とつながるかを、実際に絵にして考えてみましょう。」