電子書籍
総力戦
2022/12/28 20:01
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投稿者:じゃび - この投稿者のレビュー一覧を見る
雛森と乱菊さんの共闘!燃える!と思っていたのも束の間、作者の趣味が炸裂してしまった。アヨン怖え〜。そして山本おじいちゃん総隊長が前線へ。
紙の本
総隊長、破格の強さ!
2022/08/26 21:41
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投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
十刃の左腕だけで作った怪物って
実際強さとかどうなのよ?と思ったけど。
確かに強い。
宣言するだけはある。
それで各隊長や副隊長がバシバシやられる中
山本総隊長、全然本気出してない!!
たやすく真っ二つにして焼き尽くす火力。
凄まじいなー…
紙の本
隊長・副隊長たちの戦いが熱い
2015/11/29 06:18
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投稿者:minomonta - この投稿者のレビュー一覧を見る
隊長・副隊長たちの戦いが熱い。BLEACHの面白さが詰まってるし、京楽春水と十刃No.1との対決も始まる。京楽隊長がどんな技をを使うのかが非常に楽しみだ。
電子書籍
助っと
2022/02/14 10:13
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
空座町を死守する決戦が続きます。乱菊さんと日番谷冬獅郎の戦いがメインに描かれていますが、アヨンの出現で大変な事態になりました。みんな意外な技を隠し持っているのが面白い。
電子書籍
全面戦争
2018/12/15 17:45
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投稿者:jun - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半は、二番隊コンビ、松本・雛森、京楽・浮竹。
後半、山本のおじいちゃん無双、一護vsウルキオラ。
BLEACHはキャラが多くて、そのキャラ同士の掛け合いとか、バックボーンとか面白くて魅力的。
でも個人的に、自分に酔ってないか?と感じるセリフが多くて苦手な部分もある。でもストーリーがどんな展開になるか気になって読み続ける。
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隊長・副隊長vs十刃の戦いはまだまだ続きそうです。 今回の見所は、表紙に出現したアパッチ曰く死ぬほど強い”アヨン”との戦い劇。押され気味な乱菊の前に雛森が参戦するのですが、アヨンの強さは各が違い過ぎます。その為、他の副隊長達が助けて下さるのですがね…!何だかこの巻は副隊長の戦いが印象強かったですね。副隊長同士助け合いながら戦って…! しかし、アパッチ達もそうなのですが、良いデザインで沢山個性が込められ、素敵なキャラクターというのにすぐに倒されてしまうので少し寂しいです…。個人的にスンスンが好きだったのであまり戦いや技を見れずに倒されてしまったのはショックでした;; 雛森の復活は嬉しいです!!さてさて今後、日番谷とはどういう関係になっていくのか…。雛森が現れた瞬間、霊圧を乱したシロちゃんですから相当気にとめていらっしゃるみたいですけどw あ、主人公居たんだ。(カナリ影が薄くなっておりますw
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混線、混線、大混戦。
キャラの名前と肩書きが覚えられません、先生。
敵か味方かだけ、把握しておけばいいですね、了解。
藍染や市丸はまだ遠いですねー。
浮竹さんがほのぼのしていい。
(名前調べるのに時間がかかったとかいえそんな)
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雀蜂って、そんな使い方ができたのかぁ!!ととっても意外でした。刺し口ではなく、傷自体が重なればいいと。結構深くまで刺さってるんだあれ〜。そのまま心臓狙っちゃえばいいんじゃないだろうか。とかいうのはだめ?仕事人みたいに。そして乱菊さん。三人まとめて引き受けたわりには結構苦戦してらっしゃる。駆けつけた雛森も、まだ完全復活じゃないみたいだし。鬼道の天才だと前々から言っていたので気になっていたのですが、結構多種多様なんですねぇ、鬼道って。そして現れたアヨン。乱菊さんピンチ!!!このフォルム。まるでだだをこねる子供のような声や思考なのに、体がでかく圧倒的な戦闘力を誇る。不完全に生まれてしまったもの、という恐怖感。39巻のジャケットを見た時、誰だこりゃー!と思ったけれど、まさかこんな生き物とは……。あっというまに山本総隊長にやられてしまったけれど、ジャケットになるくらいなので、もしかしたら再登場ありかもですね。さらにここで驚いたのは、吉良が元四番隊ということ。えーー。死神さんって、結構色んな部隊を点々としているんだねぇ。見た目に反して何百年何千年と生きている人たちだということを忘れてました。エスパーダの順位がこれで明らかになったかな?あの、戦いを避けたがるダンディなおじさんは、そのうち一護たちの味方になっちゃったりしてぇ〜とか思ってたけど、まさか「1」の数字を持っているとは。うーん、京楽隊長大丈夫かな。
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単行本派なのでブリーチは毎回楽しく読んでます。
で、ネタばれ。
今回は京楽さんとこの戦いっていうか様子見が好きかな。
ここの対戦はどっちも好きなキャラなので見てて楽しいです。
浮竹隊長の飄々とした感じが好きです。可愛い。
山本総隊長が強くて良かったなと。
隊長と副隊長の差か、副隊長総崩れですね(笑)
雛森復活じゃん!吉良がだんだん好きになっていきます。
続き早く出ると良いなと思います。
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しゅ、主人公が最後の23ページ辺りにしか登場してない!
連載中なら1ヶ月以上、主人公を見ないって感じ?
多分、登場人物多すぎ…。
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山本総隊長が強そうな描写があったけど、実際敵が弱いんじゃないかと思った。
しかし内容とかどうでもいいぐらいに184頁の3コマ目と185頁の1コマ目で笑った。
多分15歳ぐらいの姪とかが書いたんだろう。逆立ちしながら左手で。
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大前田が勝利。
そして、砕蜂が勝利。
ただ、乱菊は苦戦。
そこに、雛森が助けに現れる。
それでも歯が立たなくて、大怪我を負う。
そこに檜佐木とイヅルが来るけれど、イヅルは元四番隊だった経験を生かして、治療に周り、檜佐木だけが立ち向かうことになるけれど、三人が生み出した化け物の桁外れの力に合えなく、撃退。
そこに総大将たる山本が乗り出してきて……
という総力戦。
千切っては投げ、千切っては投げするけれど、それでも少しずつ確実に敵の力をそいで行く死神たち。
そして一護は……
そんな話でした。
少年漫画の王道の格闘シーン満載です。
それにしても、書き出してみると、結構、盛りだくさんで収録されているんですね。
読んでいると、きちんと描かれているのではしょってる感じもありません。
面白かったです。
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タイトル*BLEACHーブリーチー39
作者*久保 帯人
出版社*集英社
死闘続く空座町決戦! 強敵・バラガンの従属官に対峙する護廷十三隊! 窮地に陥った乱菊は、雛森に救われるが、予想外の反撃に遭い二人は命の危機に…!! そして異形の敵の出現を受け、遂に山本総隊長が動く!
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雛森登場→アヨン登場→瞬殺ってか副隊長格皆瞬殺w
元柳斎、強さを見せつける。
…浮竹の行動は本当に残念の極みだよね。
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まだまだ続くよ微妙な敵との個別バトル…。こうもバトルだけが続くと、ほんとなぁ、、、。ワンピースもそうだけど、主役グループの本筋から離れたバトルばかり描かれると、一体何の目的で誰がどうしたかったんだけ??と見失ってしまう。マンガを長く続けるためかもしれないけど、この時代のジャンプマンガってほんとこんな感じなんだよな、、。キャラ出しすぎ、バトルでしか敵を描かない、ので、薄っぺらい敵との闘いに辟易してしまう。ドラマをもっと描いてくれ〜。