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新クロサギ 3 戦慄の詐欺サスペンス (ビッグコミックス)(ビッグコミックス)

新クロサギ 3 戦慄の詐欺サスペンス (ビッグコミックス) みんなのレビュー

コミック

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

高い評価の役に立ったレビュー

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2009/07/04 13:48

会社を立て直すためのお金で生活を立て直す

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 もともと詐欺は知能犯罪だけれど、最近取り扱う題材は、特に知能犯的な、そして組織的な傾向が顕著になってきたように思う。今回は、導入詐欺、留学詐欺、融資制度詐欺を扱っているけれど、2番目は世間で話題になったものであり、1番と3番は信用度の高い組織の看板がカモを信用させるカバーになっている、という特徴がある。
 再登場する詐欺師、神志名と鷹宮の確執、詐欺師をつぶすために詐欺をしながら一方で別の詐欺師の利益になるという矛盾。詐欺のシステムが複雑化高度化するのに合わせて、黒崎の心の中もより複雑に絡み合っていくようだ。

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低い評価の役に立ったレビュー

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2009/09/06 16:16

天敵?ライバル?パートナー?本作品初登場!

投稿者:ダブルディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1話しか収録されていないとはいえ、
2巻から跨っている『導入詐欺』は、
この3巻において重要な話であるだけでなく、
「新クロサギ」そしてかつての「クロサギ」を含めた
全体においても、重要な話である。
 2巻の書評にも書いたことであるが、
この“導入詐欺”は、黒崎(くろさき)が、“クロサギ”になる
きっかけになった詐欺の一つである。
 そして、黒崎は、この“導入詐欺”を仕掛けた
シロサギに対して、“クロサギ”を仕掛ける
過程において、“導入詐欺”に遭った
会社社長とその息子に深く関わることになる。
 黒崎は、その会社社長から社長としての立場と
父親としての立場からの話を聞き、かつての
自分の父親のことが、少し理解できるようになる。
 黒崎は、会社社長が被害に遭った金を
シロサギから取り戻し、その親子が、
かつての自分の家族のように、崩壊することを防いだ。
 その際、黒崎が社長の息子に口にした言葉は、
黒崎らしくないが、いやだからこそ大いに説得力があった。
 この機会に、黒崎が、かつて自分の住んでいた家の
あった場所を訪れるそのタイミングといい、
その際、かつての自分とダブるところのある社長の息子から
バイクを借りて向かうところといい、実に深い。
 さらに、黒崎の訪れたかつて自分の住んでいた家が
あった場所が、どのようになっていたかも実に深い。
 この『導入詐欺』の話は、さらにこれだけでは終わらない。
 繰り返しになるが、黒崎が、“クロサギ”になるきっかけとなった
一連の出来事の1つである“導入詐欺”の首謀者が登場する。
 その登場のさせ方が、また憎い。
 黒崎の“飼い主”である桂木と対面するかたちで、
名前と顔が明らかになるところが、本当にスゴい。
これまでも描かれてきたことであるが、
黒崎と桂木の関係の複雑さを痛感させられる。
 それ以外の話も大きな意味を持っている。
 『留学詐欺』の話においては、黒崎が大家のアパートに住み、
黒崎と同い年であろう法学部の大学生で、検事志望の
吉川氷柱(つらら)の行っている大学の助教で、
本作品の1巻に初登場した鷹宮が登場する。
 その鷹宮が、この話において、黒崎が“クロサギ”であることと
氷柱がそのことを知っていることを知る。
 さらに、ややこしいことに(面白いことに?)、
鷹宮は、黒崎を目の敵にしている刑事の神志名警部補の
大学のそしてゼミの先輩である。
 鷹宮も本作品の重要なキャラクターの一人と言っていいだろう。
 『制度融資詐欺』の話においては、かつての「クロサギ」の
重要なキャラクターで、本作品においても重要なキャラクターで
間違いないアノ男が、本作品に初登場する。
 その登場の仕方というのが、彼らしすぎるくらい
彼らしい登場の仕方である。
 本作品においても、黒崎を引き立て、ストーリーを盛り上げてくれることであろう。

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紙の本

会社を立て直すためのお金で生活を立て直す

2009/07/04 13:48

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 もともと詐欺は知能犯罪だけれど、最近取り扱う題材は、特に知能犯的な、そして組織的な傾向が顕著になってきたように思う。今回は、導入詐欺、留学詐欺、融資制度詐欺を扱っているけれど、2番目は世間で話題になったものであり、1番と3番は信用度の高い組織の看板がカモを信用させるカバーになっている、という特徴がある。
 再登場する詐欺師、神志名と鷹宮の確執、詐欺師をつぶすために詐欺をしながら一方で別の詐欺師の利益になるという矛盾。詐欺のシステムが複雑化高度化するのに合わせて、黒崎の心の中もより複雑に絡み合っていくようだ。

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電子書籍

新クロサギ

2018/05/19 07:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

む...難しい3巻でした。
金融機関関係ネタは、やっぱり難しいですねw。
でも、ハラハラでもある3巻。
続きが気になります。

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紙の本

天敵?ライバル?パートナー?本作品初登場!

2009/09/06 16:16

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ダブルディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1話しか収録されていないとはいえ、
2巻から跨っている『導入詐欺』は、
この3巻において重要な話であるだけでなく、
「新クロサギ」そしてかつての「クロサギ」を含めた
全体においても、重要な話である。
 2巻の書評にも書いたことであるが、
この“導入詐欺”は、黒崎(くろさき)が、“クロサギ”になる
きっかけになった詐欺の一つである。
 そして、黒崎は、この“導入詐欺”を仕掛けた
シロサギに対して、“クロサギ”を仕掛ける
過程において、“導入詐欺”に遭った
会社社長とその息子に深く関わることになる。
 黒崎は、その会社社長から社長としての立場と
父親としての立場からの話を聞き、かつての
自分の父親のことが、少し理解できるようになる。
 黒崎は、会社社長が被害に遭った金を
シロサギから取り戻し、その親子が、
かつての自分の家族のように、崩壊することを防いだ。
 その際、黒崎が社長の息子に口にした言葉は、
黒崎らしくないが、いやだからこそ大いに説得力があった。
 この機会に、黒崎が、かつて自分の住んでいた家の
あった場所を訪れるそのタイミングといい、
その際、かつての自分とダブるところのある社長の息子から
バイクを借りて向かうところといい、実に深い。
 さらに、黒崎の訪れたかつて自分の住んでいた家が
あった場所が、どのようになっていたかも実に深い。
 この『導入詐欺』の話は、さらにこれだけでは終わらない。
 繰り返しになるが、黒崎が、“クロサギ”になるきっかけとなった
一連の出来事の1つである“導入詐欺”の首謀者が登場する。
 その登場のさせ方が、また憎い。
 黒崎の“飼い主”である桂木と対面するかたちで、
名前と顔が明らかになるところが、本当にスゴい。
これまでも描かれてきたことであるが、
黒崎と桂木の関係の複雑さを痛感させられる。
 それ以外の話も大きな意味を持っている。
 『留学詐欺』の話においては、黒崎が大家のアパートに住み、
黒崎と同い年であろう法学部の大学生で、検事志望の
吉川氷柱(つらら)の行っている大学の助教で、
本作品の1巻に初登場した鷹宮が登場する。
 その鷹宮が、この話において、黒崎が“クロサギ”であることと
氷柱がそのことを知っていることを知る。
 さらに、ややこしいことに(面白いことに?)、
鷹宮は、黒崎を目の敵にしている刑事の神志名警部補の
大学のそしてゼミの先輩である。
 鷹宮も本作品の重要なキャラクターの一人と言っていいだろう。
 『制度融資詐欺』の話においては、かつての「クロサギ」の
重要なキャラクターで、本作品においても重要なキャラクターで
間違いないアノ男が、本作品に初登場する。
 その登場の仕方というのが、彼らしすぎるくらい
彼らしい登場の仕方である。
 本作品においても、黒崎を引き立て、ストーリーを盛り上げてくれることであろう。

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2009/07/01 18:15

投稿元:ブクログ

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2009/10/23 23:09

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2010/01/06 23:18

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2011/03/17 22:21

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2016/08/14 08:01

投稿元:ブクログ

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