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ゆっくり恋をしよう
2020/12/14 20:49
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投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
気持ちを伝えてくれた相手に対して、
自分なりの誠実さで断ってきた冬至に、
やっと応えられる相手が現れてよかった。
ゆっくり恋をしてね!
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一週間のお話が3年かけて完結!
とても大満足のお話でした。
最後におにいちゃんが気になるんだぜ!
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いやーーーーーーーー
じれったかった(笑。
部屋であんなキスまでしておいて
(あの電話の邪魔さえなければ・・・ちっ)
それでも「終わる関係」と思っていた2人が
最後の最後に、想いが通じ合えてホント良かった。
つくづく思った。
弓弦くんが、“男”で良かった。よくぞ言った!
(受けっぽいけど)
じっくりじっくり、また読み返そうと思います。
書き下ろしもきゅん♪と来ました。良いなあ。
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長い1週間でしたw
でもその分、2人の幸せな様子が見れたので大満足です^^
BL苦手な人にも是非読んでもらいたい作品!
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まず言おう。
キュン死した。
すれ違ったり、嫉妬したり、もやもやしたり。
一週間の間の細やかな感情の揺らぎが、室井さんの繊細なタッチで鮮やかに描かれていました。
読みながら何度悶えて本を閉じたことか!
胸が一杯になって感想が言語化できないので、落ち着いたら追記したい。
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ハッピーエンド。
なんかもどかしかったですね〜
3年かかった1週間。
よかったです。
何度も読み返してしまいます。。
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面白いとは思うのですが世間の絶賛ぶりよりは冷めてるかも。てゆうかこれは漫画にするより普通に紅緒先生の緻密で距離間をはかりかねるような描写の文章で読みたかった。小説版出ないのかな。
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2009.06.16
芹生くんかあわいいな…!
彼のMで振り回されて苦しんでる様にきゅんきゅんします。
かーわいいな!
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長かった。待った。
ペーパーが付くって知って
慌てて本屋さんに電話して取り置いて貰いました。
次の日行ったら1冊しか残ってなかったです。売り場に。
ハッピーエンドは解ってましたけど1週間をここまで
繊細に描いた雰囲気がとても好き。
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待ってたぜ、続編!
あまりにも臆病で不器用な二人なので最後までハラハラさせられる。言葉が足りないがゆえにすれ違う二人の感じはまさに橘さんって感じがしてよかったです。宝井センセイの絵も相変わらず美しい。
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セブンデイズ、言わば2巻です。
この巻だけでは意味がわからないので、前巻と2冊一緒にお読みください〜。
最初は「似た者同士?」だったのが、途中で「あ、分かれてきた」となり、でも最終的には「やっぱり似た者同士かも」と微笑ましくなりました。
何度も読みたくなる作品です。
きっと読む度に印象が変わりそう。
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FRIDAY 告白して、
SATURDAY 嫉妬して、
SUNDAY そして…!?
俺にとってその一週間は
恋をするのに充分な七日間だった――
前編の「MONDAY→THURSDAY」からお楽しみください☆
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一週間が終わりました。
弓弦くんが果てしなくオトコマエ。
内海くん(ナイスメガネ男子)と小池さんが好きだ。
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★5
読了日:June/09 出版日:June/09
【outline】
高校三年の篠 弓弦は、月曜日の一番最初に告白してきた相手と必ずつきあい、週末に必ず別れると噂の後輩、芹生冬至と一週間限定の恋人としてつきあっている。
月曜日 つきあうことになって、火曜日 意識して、水曜日 近づいて、木曜日 恋を自覚して──! 残されたのは三日間!! 一緒にいることが当たり前になったふたりだけど…
【memo】
原作:橘紅緒
【AmebaBlog】
http://ameblo.jp/tumusa/entry-10273109648.html
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長い1週間でした。
原作者さんが好きで買ったのですが絵もキレイでよかったです。
言葉が少ないが故のすれ違いというか鈍感というか・・・。
1週間でこういう関係になる設定はすばらしいと思います。