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家政婦は...
2018/01/17 17:48
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
家政婦はミ○...的なストーリーではありませんが、おもしろいですね。
キャラ設定が極端でいいです。
この風貌で出来る家政婦ってのがよい。
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家政婦
2020/05/25 21:57
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルにもなっている「家政婦」のストーリーは、1、2話?後は、家政婦さんが登場するってだけ。前半はおもしろいけど、後半微妙ですね。
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シリーズ一本目
2017/09/21 22:59
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
まだこの時はレシピ載ってないので自分で調べてって感じですね。
分限者は料理もあんまり出てこないし好きじゃないなあ。
人間関係ややこしい上に魅力的なキャラクターもいないし。
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カッコいい
2017/01/19 21:08
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投稿者:あやめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
迫力のあるブスとかかれた家政婦さんの里ですが、カッコよくて、ブスに見えません。仕事ができて、的確な判断力があって、すごく魅力的です。
紙の本
色んな方向に伸びた
2016/03/13 16:27
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投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「さすらい」なので、一つの奉公先に留まらずに次のお家に行くのは分かるんですが、3つ目の話は何だ!?いきなり里のルーツに視点が当てられて、作品のテーマが一貫してないじゃん!!!と思いました。色んな方向に伸びた「里」の話と全く別の読み切りが1作。
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うーん
2023/02/17 15:08
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投稿者:やぬし - この投稿者のレビュー一覧を見る
半分くらい読んだけど、なんかどこが面白いのか分からなかった。身長高い家政婦さん。ブスだけどモテる。そして、年頃の女の子のお話
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ブスだけど格好良くて料理上手な家政婦・里の連作短編です。
この中に収録されてる「日用の糧」という短編を結構昔にフィーヤンで読んだことがあったのです。
物凄く感動して、何回も読み直して、コミックスになるのを心待ちにしていたのですがなかなかそんな発表はなく、ほとんど諦めておりました。
そんで先日たまたまフィーヤンを買ったところ(いくえみ先輩の別冊付録が欲しかった)、家政婦・里シリーズが掲載されてましてね。
「おお!これは!」と、軽く忘れかけていたのが蘇って、そしたらこの家政婦シリーズがやっとコミックスにまとまったという広告が載っておりました。
早速購入。
号泣。
すーごく良いです。
里シリーズ、これからも書き続けて欲しいなぁ。
家政婦漫画だけに、料理がいくつか出て来ますがどれも凄く美味しそう。。
「冷たいムギ茶がゆ焼き塩サバのせ」のレシピ知りたいっす。
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短編集です。3部作(主人公が同じって事で)と1作の計4作品です。
まぁいい作品です。若干暗いところもね。
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【再読】初版だから発売直後に買って読んだはず。だけどブクログ未登録だった。主人公は魅力的だけどストーリーの根っこが暗いためか、一読後はしまいこんでた。で、ふたたび。185センチの長身にしてコケティシュな顔の家政婦。バイで豪快で哀しい過去あり。料理うまし!エロと旨の融合漫画。
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デカくて痩せてて偉そうでブスだけど、男には不自由してない&女にモテる、料理の上手い家政婦・小田切里の連作読み切りシリーズ「タヌキの里」「日用の糧」「The分限者」と単発読み切り「ダム-guess I'm dumb-」収録。
■里のシリーズ
基本的には、いつもの小池田節エロ系って感じ。
中でも「日用の糧」が一番好き。あやめさんは可愛いし、出てくるご飯もおいしそう。
バクダンお握りが一般的な食べ物ではない感じでかかれているけど、世間ではそういうものなの? 単に庶民的過ぎてあやめさん達が知らない設定なだけなの? 細かい作り方は違うけど、焼き海苔一枚を丸ごと使ったデカイお握りは我が家でもバクダンお握りと呼んでいたんだけど……?
しかし、里は女にモテ過ぎだろ(汗)青春時代にどれだけの過ちを起こして(起こさせて)きたのやら……
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ピリ辛の家政婦さんが面白かったので購入。タヌキの話はすごい興味深かったです。それと分限者の話で親族の中に自分の位置や役割を持たない事は自分のルーツが危ぶまれ時に辛い、という言葉はなんとなく親族の集まりのときに感じたことがありました。家政婦さんシリーズ面白いからもっと続くといいな
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仕事の腕は超一流ですがかなりクセのある家政婦さん、小田切里さんが主人公の短編集です。
この作品はマンガ飯を再現しているブログで知りました。「日用の糧」で出てきた冷たいムギ茶がゆ焼き塩サバのせ・・・確かに再現したくなるような描写で、読むとおなかがすきます(笑)
里さんが作る大きなおにぎりとか、食べたい。
この作品を読むと、食事の内容は、人の性格とか生活に強い影響を与えるものだと再認識させられます。そして、ちゃんと自炊をしようと思います。
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超凄腕のバイの家政婦さんの話。
主人公の里は身長が高い見たまんまの“迫力あるブス”なんだけど、どうしてもそうは見えない。
だってどんなに魅力が無くても仕事面でもプライベートでも絶対人が引き寄せられてしまう。
里に一週間ほど家政婦で来て貰いたい・・・
ソッチの趣味はございませんが☆
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2巻目にあたる本を先に読んでいた。
2巻目のほうがずっとできがいいと思うので、もしこちらを先に読んでいたら、続きを買わなかったかもしれない。
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ピリ辛の家政婦さんから読み始めたので、色んな意味でびっくりしました。
Sランク家政婦・里さんは如何にして生まれたのかというのが丸分かりの一冊ですが、とにかく内容が濃い…。
かなりパンチがあります。あとモチーフの使い方も所々説教臭い。ただ、決して全ての答えをくれる様な描き方ではなく、解釈の余地を読者に残してくれているのが重い話でも救い。
ピリ辛に比べると料理成分、読み切りが同時収録なので里さん成分が薄めですが読み応えのある一冊です。
ただ、こちらを先に読んでいたらピリ辛は買わなかったかも…