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まさにお金の入門書。わかりやすく、あっという間に読めます。これから社会人になろうとしている人におすすめです。子供たちへのお金の教育のところがよかったです。
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わかりやすい内容であまり触れられることの少ないお金とその周辺について書かれている。社会人ももちろんだが若者が早い時期から理解しておくと生きやすくなるのではないか。
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車の買い替え時期がきて、一度お金周りの事を見直したいと思い再読。ごく常識的な事ですが、基本は大事です。特に後半の子供達へのお金の教育の部分は、実践したいと思いました。
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読みやすいし分かりやすい。
難しいと思いがちなマネー本だけど、筆者のペースに無理なくついてける。
◆デフレ継続時には借金のリスクも増大する
◆ローンは月々の支払ではなく総支払額を見る
◆支出は天引きも含んで考える
◆歴史学、心理学、社会学の本を読む
勉強になりました。
投資するなら相当勉強しないとダメなんですね。お金については勉強を継続させていかないといかんなぁ。と実感。
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お金に対する基本的な姿勢、考え方がとてもわかりやすく解説されていて読みやすい。
内容としては、日頃自分が意識していることとさほど変わらなかったので少し安心。
お金の勉強には、歴史学や心理学、社会学などの勉強も大事なんだねー。
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お金の事についてわかりやすく説明してくれている。優先順位は健康>仕事>お金。投資は余裕資金から。読書も新聞を読む事も投資。
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金融リテラシーを高めるための啓蒙書。
おすすめポートフォリオは、預貯金、国内株式、外貨預金の3本建て。
著者は、世界の経済成長が横ばいか下降線をたどるという見通しを持っているようだ。