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反町くんと森ちゃんの青い春が程よくこっ恥ずかしくて可愛らしかったです。
ななせちゃんもいじらしくて切なくて、でもやっぱり可愛くて良い子ですね。挿絵の笑顔の可愛さは半端無い。
……なんか「可愛い」ばっかり言ってるのはどういうことだ。けど本当に可愛い。
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「ななせの恋日記」の破壊力が絶大過ぎました・・・。
そして亮太、あまりにいいヤツだよ、キミは。
森ちゃんと末永くお幸せに。
「今日のおやつ」では根も葉もない噂に翻弄される心葉が微笑ましいです。
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この本で初めて、タゴールの詩を知った。いろんな詩が紹介されていて、よかった。
森ちゃんと反町くんのカップルはこの物語の中で一番素敵で、安心して読めるカップルだ。ずっとこんな感じでいてほしい!
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面白くて元気になる小説なもので、凹んだ時や旅の友にいつもなっています
文学少女。
特に今回かなり凹んでいた時期だったので、森ちゃんの明るさ&
何気にかなりカッコイイ反町君にはスカっとしましたねー。
私はななせちゃんのツンデレを萌えるより「もったいない」と思ってしまう
人間なので、(乙女時代にトキメキがあまりなくて…)
結構反町君の視点には感情移入できました。
正直初期のななせたんは、彼女の独白部分を見ても「結構自己中かも」
とさえ感じたので、後半心葉君と距離が縮まったのは、
彼女が素直に心葉君を思いやっていたからかもしれないです。
そんなななせたんには、素直に他人を思いやれる(おせっかいともいう(笑)
森ちゃんはまぶしかったでしょうねー。
でもその森ちゃんも、ななせたんも、何より心葉君も、
自分が相手に尽くすのが好きだったようで…(笑)。
心葉君→遠子先輩
ななせたん→心葉君
森ちゃん→ななせたん(あれ?
この森ちゃんは、何気に反町君には素直に甘えてるんですよね。
彼ほったらかしでななせたん心配したり…
反町君、男の包容力の見せ所…を遠子先輩に伝授してもらいました(笑)。
遠子先輩の洞察力は凄すぎ…ですが1番自分に不器用なんですよね。
自分は森ちゃんの名前、可愛いと思うんだけど…でも確かに
「森ちゃん」のほうが可愛いが…反町君の名前連呼は1番可愛かった。
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★4.5。反町くんと森ちゃんが本当に良い子で可愛くて、この2人がななせちゃんの隣にいてくれて本当に良かったと思った。
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文学少女の短編集第2弾です。
詩人シリーズとななせの恋日記、今日のおやつシリーズ収録です。
本編とは違い笑えるので、こちらもおすすめ!
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ななせファン必読!
本編が完結して「どうして作者はななせに冷たいんだ〜(泣)」と思っていましたが、ちゃんとななせには心強い応援団がいたんですね。
‘詩人’シリーズの主人公反町くんを通じて三角関係を見ることで、より深みを感じました。
タゴールの詩を読んでみたいけど、見つからない・・・
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森ちゃんと反町君とななせのお話。ななせは大好きなので、ななせメインの話とかは良かったけど、森ちゃんと反町君は興味がないので評価は低めです。
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ななせ派としては、愛らしい描写にぐっとくる一方、結末を知っているだけに、読んでいて辛い。彼女をなんとか救って欲しい。
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【ただの感想】
予想以上に反町くんと森さんの話が多かったのは意外だったけど、退屈することなく楽しんで読めた。この二人は見ていて(読んでいて)ともて楽しいね。末永く仲良くやっていきそうな雰囲気を醸し出しているのがよかった。
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くらら可愛いよくらら。
自分の名前を恥ずかしがってるキャラってあんまいないから新鮮。
な短編集2巻。
森ちゃんと反町くんの話とななせのはなし。
反町くんが文学少女に詩集を借りてはテンションが上がったり下がったり悶えたりする様が面白かった。どんだけセンシティブなんだ。
本編ではあんまなかったバカップルのど恋愛話だったので結構楽しめた。
名前呼び合うだけできゃっきゃうふふとか末長く地獄に堕ちろww
一方、ななせ。
幸せな話になるたび読んでるこっちが悲しい気分になってしまうのは、まぁ仕方ないんだけど、ほんと不憫やわぁ。
かといってその後のななせが誰かと結婚した図ってのはあんまり想像したくないもんなんやけどな。
本音では最終的に心葉とななせがくっつけばなぁと願ってやまないんだけど、この世界線では無理ですかねぇ。
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短編集として、本編中での琴吹視点の話がいくつかと、琴吹の友人の森たちの話。
本編で語られる事がなかった琴吹の想いではあるが、それはとてもとても強かったのは多くを語らずとも分かるのだが、改めて描かれると重いな;;
その重さをうまく帳消しにするのが森&反町のバカップルな話で、森の名前があんなになってるなんて予想外w
結局はこの当時の琴吹の想いを実らなかったのだけれど、いつかは幸せになってほしいよね。
ただ、何年も引きずりそうではあるが;;
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本編よりも恋愛色が濃いけどやっぱり文学少女だぁ。
どれもちょっと読んでみたいなぁと思わせてくれる。
実際読んだら???何だろうけど(苦笑)
反町君と森ちゃんが一生懸命で可愛すぎv
主人公である心葉の変態っぷり(誤解だけど)がかすんでしまうほど(笑)
芥川くんの言動もサイコーだしv
反町くんの葛藤が面白すぎて本編のシリアスな裏でこんな事もあったんだなぁと嬉しかったり。
この本でもちょっとシリアス部分があって端から見たら心葉の勝手な行動が二股ととらえられても仕方ないんだけど事情を知らないだけでせめてほしくなかったな・・
でもななせの親友としては仕方ないか。
ななせは付き合うまではあまりの意地っ張り過ぎにイライラしたんだけど付き合ってからは可愛い♪
あれこれ考え過ぎちゃってたんだよね。
こんな素敵な時間があったのは心葉もこのときは本当にななせが好きだったから。
それが伝わってきてじんときちゃう。
遠子先輩とのラストには満足なんだけどななせとも上手くいってほしかったとしみじみ思っちゃったなぁ。
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主に反町君の活躍を描く短編集2巻目。
森ちゃんとの付き合いが甘くてそれでいて一筋縄では行かぬところがいい。
文学少女にある意味洗脳されていく反町君www
出版順に読むと本気で琴吹さんがかわいそうになってくる(´;ω;`)ブワッ
あまりに一途すぎてそろそろついていけなくなってくる。辛いです、先生。
それにしても反町君、本当に君はいいヤツだ。GJ。
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反町くんと森ちゃんの関係がすごくいい感じできです。
反町くんはほんとにいい奴ですね。
本編の裏で起きていたエピソードなどが書かれているのですが、これを読むと琴吹さんがいっそう可哀想になってきてしまいました。