投稿元:
レビューを見る
イクフェスとケインツェルの一騎打ちの巻。
雑誌連載でちょびっと読んでるけど、これからちゃんとじっくり読みます。
相変わらずの中二病風味はもうどうでもよいレベルまで昇華できてそうな気がしますよ。
やっちゃったあとのイクフェスがなんだか不満げ。まぁ仕方ないね。あんなふうに水差されたら昇華しきれないだろう。
竜伯は何か考えてそうだなとか、レベロントの自滅フラグが立ってるんじゃないかとか、いろいろと面白くなってると思うけど、先が長そうなので、飽きさせずに最後まで続くといいと思います。
投稿元:
レビューを見る
おもしろい。
レベロント侯水差しおってー!
まだグレン侯というラスボスぽい人が死んだのが信じられませんが物語は進んでます。
どう終わるんだろう?
とりあえず続きが気になる。
投稿元:
レビューを見る
先がぜんぜん見えない!でもすごく楽しみです!
でもこれまで見るにまだ全然序盤なんじゃなかろうか・・・。
と思うとけっこう寄り道してるなーなんて。
投稿元:
レビューを見る
20年前に自分を裏切り殺した主人公がかつての仲間に復讐をしていく暗めのストーリーだけど、個人的には中々面白くてずっと読んでいます。
投稿元:
レビューを見る
ケインツェルに
「もしこれを生き延びられたら……君と共に民のために剣を振るうのも悪くないな」
と言われて感激するエルサリアが可愛い。
至高の戦いの中、ケインツェルの助言により黒翼を体得するイクフェス。
まだ教えてもらいたい事がたくさんあると、倒れたケインツェルに手を差し伸べるが…。
テベロントの野郎め。
投稿元:
レビューを見る
血と宿命の戦い、決着!
イクフェスは旧友クファーの実子!──明かされる驚愕の事実。非情なる運命を前に、ケインツェルはどう戦うのか!? 血と宿命の戦い、決着の時!
既巻ユーベルの中で一番盛り上がった10巻!!
しかしこの巻発売にして著者が長期休載となり、いまだに続刊の目途は立っていない。
投稿元:
レビューを見る
「ケインツェルとイクフェス。二度目の対決」
ほんと、面白いですねぇ。
そして、本来歴史に語り継がれるであろう戦いを汚したレベロントさんは、ちょいとばかり痛い目を見た方が良いんじゃないか? と思うんですが……あれ? それはさておき、1巻通して「サービスシーン」がなかったのは今回初めてじゃないのかな?
やはり脱衣要因は必要なんですかねぇ。悩みどころだ。