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鉄腕アトム 1(手塚治虫文庫全集)

鉄腕アトム 1 みんなのレビュー

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紙の本

「遠い未来」としての2013年

2009/10/23 18:37

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K・I - この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよ、「手塚治虫文庫全集」の刊行が始まった。その中から、本書、『鉄腕アトム1』を読んでみた。
アニメの主題歌は聞いたことがあるが、原作自体を読むのは初めてだ。
本書には、9作品が収められている。
最初の『アトム大使の巻』は、アトムが初めて登場したマンガだそうだ。ただ、これ以後の8作品と比べると、ストーリーに巧さがあまり感じられない。それは、手塚治虫マンガでおなじみのキャラクターが出てこないからかもしれない。
『アトム大使の巻』以後は、手塚治虫のストーリーテリングがさえわたっている。諷刺、環境問題、そしてもちろん、科学。
「赤いネコの巻」から察するに、『鉄腕アトム』の舞台は、2013年なのだ。アトムの連載が始まったのが、昭和26年、つまり、1951年だ。
手塚治虫が考えていた2013年。それは、今から4年後の2013年とは多くの部分で異なっている。ロボットは手塚が考えたほど発達はしていない。
しかし、変わっていないものもある。それは、人間が人間であることだ。
ある話では、「地球連邦」ができている。そこに、手塚の広い視野がうかがえるだろう。この時点で環境問題を取り上げていることにも驚いた。
手塚マンガの本質は、「人間」を描いていることだ、と思う。ストーリーの巧さと、映画的な手法でぐいぐいとページを捲らせるのだけれど、そこには、「人間」が描かれている。
しばしば、手塚は人間の「負」の側面も描いた(『バンパイヤ』など)。
しかし、『鉄腕アトム』には、アトムという存在がいる。アトムという存在が、読者に安心感を与えている。
2009年10月、「手塚治虫文庫全集」では、すでに10冊が刊行されている。
「アトム」の続きを読んでみようかな~と思ったのでした。

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2009/11/07 00:45

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2010/04/18 21:26

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2012/11/24 20:03

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2009/10/12 09:03

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2009/11/17 19:10

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2010/12/23 22:53

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2013/08/04 18:34

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2013/01/31 13:22

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2014/10/22 12:32

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