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ただ単純に本田さんが大絶賛していたので購入してみました。
いくつか活用できるテクニックがあれば、ラッキーです。
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仕事の効率をあげなきゃなー、と思い、時間の過ごし方を記録し始めたちょうどそのタイミングに本屋で見かけたので手にした一冊。翌日のプランを立てて眠る、とか、朝にプランをレビューする、とか、そういうほんの僅かで確かに変わるなって感じていた矢先だったので時分のメモと重なって面白かった。
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もともと本田直之の本がすごい好きで、監修していたところから気になった本。
Amazonなどでもよくコメントされていることだが、
ビジネス書の良いどころを集めて出来たような本。
単純だが、物事の核と言うべき原理原則がわかりやすく書かれている。
序章に
「フォーカル ポイントとは、著者の25年以上にわたるビジネス界での経験と、素晴らしい業績を残した人の習慣や行動を徹底的に調査した研究結果も知恵である」
と書いてある通り、
成功する人は成功するべくしてしていて、
なんとなくなどは無いのだなと
思わせる内容だった。
定期的に読み直して行きたいと思う本だった。
今日ちょうど読み終わったが、
すぐにもう一度読み直したいと思うほどの本。
評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★ 8点
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● ものごとを複雑にするのは単純な仕事だが、ものごとを単純にするのは複雑な仕事である。(マイヤーの法則)
● 人生というビュッフェで欲しいものを必ず手に入れるには、ふたつの段階を踏む必要がある。まず、行列に並ぶこと。もうひとつは、その行列に並びつづけることだ。
● 一流の知性とは、同時にふたつの相反する考えを持ちつつ、さらにその両方を機能させつづける能力である。(F・スコット・フィッツジェラルド)
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最も重要なことを見抜いて、それをやれって本。
最も重要なことってのを知るには
「自分が何をしたいか、どうありたいか」という価値観を明確にしないといけない。
そしてそれをやる、あるべき姿に近づくためのことに全精力を注ぐ(=それ以外は排除する)。
それが自分の生活をシンプルなものにする。
重要なことが分かりやすく書いてある本。
線引きまくったので、一部メモ。
・自分の現在と未来に自分が責任を取れ
・誰よりも早く物事を処理する人であれ
・成功に不可欠なのは精神的にも肉体的にも疲労を貯めず、ひとつの問題、ターゲットにエネルギーを注げること
・「誰が」正しいかより「何が」正しいか
・毎日、自分自身と競争せよ
・ものごとを複雑にするのは単純な仕事だが、ものごとを単純にするのは複雑な仕事
→まさに!
・複雑性の法則
・理想の未来を語れないと未来志向とはいえない
・問題解決人であることが楽観的の一要素
・数年後、今の仕事の上位10%にいるにはどうすればいいか
折に触れて読み返して、この本に書かれていることを忘れていないか要確認。
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【総評】
名著。この本は読んでいて普通に感動する。涙も出る。並の自己啓発書と思う事なかれ。
ぼくもいくつも読んだ、ワークライフの効率化について書かれている『レバレッジ』シリーズの作者として知られる、本田直之さんがこの本に感銘を受け、出版社に駆け寄って当時絶版だった洋書のこの本を日本語訳して出版させたというほど、この本は心に響く。
聞いたことがある言葉が多いかもしれないが、それでも、現実の成功者の心にとまる珠玉の文なのだと、こちらが想像してしまう、そんな臨場感が、類書の比ではないのだと思う。
いずれ原著を読もうと思う。
【気になったフレーズ】
・「もっとも大切なポイントを見極める能力」が、あなたが人生においてどれほどのことを達成できるかを決める。
・「もっとも重要な人生の選択」とは、現在と未来の自分の姿に、すべて自分が責任を取ると決めることである。
・「誰が」正しいかよりも、「何が」正しいかに重点を置こう。
・『マイヤーの法則』
ものごとを複雑にするのは単純な仕事だが、
ものごとを単純にするのは複雑な仕事である。
・あなたの価値観や目標と一致しないことをするよう求められたときに、「NO」ということ。
・可能性の源泉とは、自分自身の思考にある。
・何かをやれるという最良の証拠は、他人がすでにそれをやり遂げたという事実である。・・・『バーナード・ラッセル』
誰かが成功をおさめたということは、他の人にも同じことができるという証明である・・・『アブラハム・リンカーン』
・成功者はoptimismという資質を持っている。
・優れたリーダーは、ビジョンを持っている。
・本当に未来志向の人は、社会全体の10%にも満たない。
・私たちは、1年でやれることを多く見積もりすぎている。しかし、5年先に実行可能なことは少なく見積もり過ぎている。・・・『ピーター・ドラッカー』
・3%・・・自分のゴールを実際に紙に書いている人の割合。
・アメリカで最も高給を稼ぐ人たちは、毎日2,3時間の読書をしている。
・目標志向、優秀志向、結果志向、解決志向、成長志向、行動志向。
・新しいことを始める前には、古いことを捨てなければならない。
・・・『ピーター・ドラッカー』
・一流の知性とは、同時にふたつの相反する考えを持ちつつ、さらにその両方を機能させつづける能力である。・・・『F・スコッド・フィッツジェラルド』
・経済的に成功した人たちを褒め称え、尊重し、尊敬する。それにより、最も賞賛し尊敬するものに少しずつ近づける。
・稼げば稼ぐほど、お金を使ってしまうという、『パーキンソンの法則』を、意識的に破る。増額分の50%を、貯蓄か投資にまわせ。
・体の機能を最高に保つには、1日3~4リットルの水が必要。
・Become everything you are capable of becoming
-- なりえる最高の人物になれ --
・人は潜在能力の10%しか使っていないといわれる。Stanfordの脳研究所に���ると、実際は、たった2%しか使っていないという。
・潜在能力は、殆どの人に、大差がない。
・成功するために、一番大切な資質は、自制心。
・自分で設定したゴールをすべて達成するまで、自分自身を磨き続けると決意する。
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久しぶりのヒット本!
フォーカルポイントとは、価値ある行動に焦点を絞り、最小の努力で、最大の効果を得ること!この本にはそのヒントとなる質問が、たくさん盛り込まれている!
この本の活用法として、自分は「マインドマップ」で整理したり、生活で意識できるように、質問集をつくったりと何度も繰り返し読むようにしている!
確実に10年後も、私の本棚に残る1冊となりました!
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オススメの良書です!また何度も読みたくなります。
今は誰でも夢を持てる時代。しかし、やることが多すぎて、戦略や自分が目指すものがはっきりしていなければ、時間を浪費しやすい。
そんな背景をにらんで、ではどうやって必要なものに時間をかけ、
不要なものを切り捨てていくのかというようなエッセンスが詰まった本です。
読んでいてやる気になれ、自分の気持ちと向き合える本です。
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●選択と集中
あなたも、すべての仕事の成果をお金に換算してみてほしい。
効率のいい上位20パーセントの仕事が、すべての仕事の80パーセント以上の価値を生み出しているはずだ。
有名なパレートの法則です。この法則は入れ子構造になっていて、重要な20%だけ抽出しても、その中で再び20:80の法則が成り立ちます。我々は常に「20%とはなにか」を見つけ出し、他をアウトソーシングすることを繰り返して、大きな富と満足を勝ち取ることができます。
この法則によれば、ごく限られた人だけが成功を勝ち得るように見えます。そうではありません。自分にとっては80%の仕事が、他の人にとっては価値のある20%の仕事になるからです。人は各々、得手不得手があります。適材適所で効率化していくことで、各々の生産性を上げていくことができるのです。
では、生産性を高めるにはどうしたらいいだろう。
まず「緊急かつ重要な仕事」を終わらせることに全力を注ごう。そのつぎに「重要だが緊急ではない仕事」に神経を集中させよう。
そして、緊急でも重要でもない仕事は先に延ばしたり、中止したり、他人にまかせたりすればいいのだ。
一番厄介な仕事が「重要でないけれど緊急な仕事」です。メールの返信や電話などは、ダラダラ時間をかけてしまいます。時間を区切ってまとめて処理してしまいましょう。いま、自分が何を生産しているのかを、常に自問自答する癖をつけるのです。
Concentration / LetTheCardsFall
●本当にやりたいことはなにか?
「魔法の杖をひと振りすれば、どんな人生でも、どんなものでも手に入るとしよう。さあ、あなたは何を手に入れたいだろう?」
「余命六ヶ月だと知らされたら、あなたは何をするだろう?」
フォーカルポイントとは、「なりたい自分の姿」を明確にすることです。自分のすべての行動のベクトルを「なりたい自分」になるために向けます。目指す究極な人生とはどんなものかを考えてみてください。
「有り余るお金を稼いで、悠々自適の生活を送る」
誰もが最初に思いつく究極の姿です。本当に自分が求めている姿でしょうか?世の中の多くの成功者さん達は、多くの富を築いた後でも、いつまでも現役でビジネスや社会活動を行っています。
豊富な富は「結果」です。常に何かに挑戦していて、多くの人から賞賛を浴びる姿こそが、なりたい究極の姿ではないでしょうか。恥ずかしがらずに認めてしまいましょう。余命半年と言われたら、誰も本気でお金のことは考えなくなります。自分が手がけている活動を出来る限り大きくして、自分の亡き後も引き継いでもらえるよう、自分の生きた証を残そうとするのではないでしょうか。それが、自分の「ミッション・使命」です。
行動を目的化してしまうと、何をしても疲れます。それに対して、「ミッション」に沿って行動していれば、何をしても疲れることはありません。例えば、太陽光パネルの訪問営業を仕事にする際、営業をすることが目的になってしまうと疲れてしまいます。それに対して、「化石エネルギーの利用量を減���して、地球温暖化を防止する」というミッションの元で、太陽光パネルの訪問営業をすれば、疲れにくいのです。
人生はそう長くはありません。今しているコトは、本当にあなたがやりたいことですか?もし毎日の仕事・勉強に疲れを感じるのであれば、もう一度自分の「ミッション」を考えてみると良いでしょう。今の状況を作っているのは、結局はあなたの思考の結果なのです。
Family Walk / Michael 1952
●プライベートと健康を大切にせよ
家庭生活で大切なのは「長生きすること」と「ごく近い将来に死ぬこと」の、ふたつの考えのバランスを保つことだ。
この異なるふたつの考えを同時に持っていると、人とのつきあいかたによりよい変化が生まれる。
精神のバランスを保ち、一番近い人とよりよい関係を築けるようになるだろう。
自分や家族が病気になったり、夫婦喧嘩をして改めて気がつくことは、プライベートの安定こそが、すべての生産性の源であるということです。生活の基本の具合が悪いと、何をしても能率が上がりません。
体重増加には気を配り、睡眠時間はしっかりとる。タバコは止めて、お酒は控えめに。対話をする時間、家族と過ごす時間の確保を最優先でスケジュールを立てましょう。不測の事態は起きてしまうものですので、気にする必要はありません。日々意識し続けて生活することです。きっと、習慣化して望む理想の姿に近づいていくでしょう。
Concentration on the task at hand / greatlettuce
●なりえる最高の人物になれ
ゲーテは「もっと何かを手に入れたければ、まずはもっと自分を磨かなければならない」と書いている。
つまり、外の世界で多くのことを達成するためには、自分自身の内面を成長させることに力をそそがなければならない。
あなた自身が成長すれば、たとえ今どんな状態であっても、あなたが設定したどんなゴールにも到達できる。
あなたより先に他人がどうやってそれを成し遂げたかを学び、そして、かれらがすでに切り開いてきた道をたどればよいのだ。
世の中には、まったくゼロから新しい概念を考え出せる人は、アインシュタインぐらいの人しか居ないのです。「斬新」とか「画期的」と言われてる商品やサービスは、既存のモノを改良したものがほとんどです。
「学ぶ」という言葉は「真似ぶ」から来ているという説があります。上手くやっている人の行動を真似ることは、世の中の必勝法です。「真似たところでオリジナルにならないからダメだ」とか考えている人は、大きな勘違いをしています。創造するとは、既存のモノに何を新しく積み上げることができるかです。
自分が目指したい人を見つけて、その人を徹底的に調べて、可能であれば会いに行って、どんな行動をすればよいのかを把握し、実践しながら自分を成長させていく方法こそが、実は「なりたい姿」になる最も有効な方法であるということを、覚えておいてください。
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自己啓発本の王道というべきか。どちらかというとビジネスマン向けなので、幸福メソッド https://www.facebook.com/note.php?note_id=295906960450196 では使いにくいかも。
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自分への問いかけのリストがつくれることで、「ザ・レター」と同様の書。そのままブランディングにもつながるので紙に書き出して実行したい。
◎成長し続けるための3つの鍵
①自分が選んだ専門分野の本を、毎日最低1時間は読む
②移動中にオーディオブックを読む
③仕事に役立つ講習やセミナーに参加する
◎人生と仕事の戦略
STEP
①価値観を明らかにする
②ビジョンを明らかにする
③ゴールを決める
④必要な知識やスキルを明らかにする
⑤身につけるべき習慣を明らかにする
⑥毎日の日課を決める
⑦具体的行動を決める
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本日ご紹介する本は、
「フォーカル・ポイント(焦点)」
の見極めの重要性を説いた1冊。
何事においても「フォーカル・ポイント(焦点)」、
つまり「もっとも大切なポイント」を見極めることが、
重要な原則であると言います。
ポイントは
「はじめることとやめること」
人生や仕事の質を高めるポイントは
重要なことを増やして、
重要でないことを減らすこと。
そのためには、重要なことと
重要でないことを見極めて、
重要な今までやっていなかった新しいことを始める。
そして、今までやっていた重要でないことを完全に止める
必要があります。
これを繰り返していくことで
人生や仕事の質が上がっていきます。
「優先順位」
1日の仕事の中で
いちばん価値の高い仕事から
取り組むことを習慣にしましょう。
夕方にやろうと思っていたことが重要なことだった場合、
なにか突発のことが入ってくると、今日中にできない
可能性は高くなります。
価値の高い仕事と、価値の高くない仕事の
見極めと、取り掛かる順番が重要です。
「あきらめる」
取り組みや習慣を新たに始める場合、
それに取り組む時間が必要です。
大抵の場合、それをやるためには
今やっている何かをあきらめないといけません。
新しい取り組みの前に質問してみましょう。
「これをやり遂げるために、
わたしは何を諦めなければならないだろう」
「自制心」
なにかを成し遂げるためには、
セルフコントロールが重要です。
セルフをコントロールするためには
だれかに命令されて、動くのではなく
自分にとって、必要なこと、大切なことをするよう、
自分で自分に命令を出します。
自制心を育てるのは難しいものですが、
日々、”自制心を鍛える”という意識で、
自分で自分に命令を出すイメージを持ちましょう。
ぜひ、読んでみてください。
◆本から得た気づき◆
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これからはどんなことが起こっても、自分にこう言い聞かせる=「わたしには責任がある」
習慣を身につける=ひとたび習慣にしてしまえば、より少ない労力で、大きな成果が得られるようになる
「自分と競走」=自分でスケジュールと締め切りを決めて、その締め切りに向けて競走する
わたしたちは1年でやれることを多く見積もりすぎている。しかし、5年先に実行可能なことは少なく見積もり過ぎている
人生というビュッフェで欲しい物を必ず手に入れるには、まず行列に並ぶこと、そして並び続けること
自分の価値観を自分の行動で説明する。口に出して言うのではなく、周囲に行動で示す
人間関係をよりよくする活動をひとつ選び、それを毎日実践する。さらに、その活動を繰り返し、あなたの習慣にしよう
外の世界で多く��ことを達成するためには、自分自身の内面を成長さえることに力を注がなければならない
毎日毎時間、自制心を鍛えなければならない。正しいこと、必要なこと、大切なことをするよう、自分に命令を出す
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◆目次◆
第1章 潜在能力を解き放て
第2章 生産性を倍増せよ
第3章 すべてをシンプルにせよ
第4章 思考を変革せよ
第5章 戦略的に人生を設計せよ
第6章 主体的にキャリアを築け
第7章 プライベートを充実させろ
第8章 経済的に自立せよ
第9章 健康な体を作り維持せよ
第10章 なりえる最高の人物になれ
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◆マインドマップ◆
http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/6b1034f12d666ab8.png
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ビジネスマン、医者、公務員、自営業・・・誰でも参考になる本だと思う。類似書の『減らす技術』でも謳われていたが、自分にとって有益な事を習慣化するというのはすぐに始めるべきだと思う。
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この本の中の質問に真剣に答えていくと、習慣・思考・行動が変わり、ひいては人生が変わる、と本田直之さんはおっしゃっています。
おそらくその通りだと思います。図書館で借りただけでは物足らず、購入決定となった本です♪
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■ 労働時間を半分にして生産性と収入を倍にする思考術
■ フォーカル・ポイント=焦点。最も大切なポイントを見極める能力。
■ 人生の質を高める4つの方法 ①重要なことを増やす ②重要でないことを減らす ③新しいことを始める ④あることを完全にやめる
■ 「80対20の法則」 上位20%の仕事が、収益(成果)の80%を生み出す。この20%に集中してより多くの時間を費やそう。
■ 身につけている習慣が自分の未来を決定付ける。
■ 先に週休3日と決めてしまうことで、集中して仕事を片付けるようにする。
■ 週休3日のうちの1日は全く自分のためだけのプライベートデイとしたい。
■ 仕事をABCDEメソッドで優先度(※緊急度ではない)で仕分けてタグ付けして登録する。緊急度は
A=重要な仕事
B=やるべき仕事
C=やっておくといい仕事
D=人に任せられる仕事
E=やめるべき仕事
■ 「重要だが緊急でない仕事」は長期的に大きな効果をもたらす
■ 緊急度の高い仕事は午前中に片付ける
習慣をつける。緊急ではなく重要度の高い仕事は早朝や午後にしっかりと時間を取る。
■ いつも価値のある行動を選択する習慣をつける
■ 毎日毎日が自分との競争
■ いかに短時間で仕上げるかゲームのつもりで取り組む
■ 取り掛かる前に締め切り時間を設定するクセをつける
■ 生活の全てをシンプルにする
■ 生活をシンプルにするために、価値のないことは思い切ってやめる
■ どんな仕事もその手順の数の二乗で複雑になる
■ 自分の価値観(大切なこと、信条)を決めることが、シンプル化の第一歩
■ 身の回りを常に片付けて整理しておく
■ 成功者と同じことをすれば同じ結果が得られる
■ 成功者はいつも前向きな楽観主義者
■ 人はいつも考えているとおりの人になる。思考を変えれば人生も大きく変えられる。
■ 自分の5年後の明確なビジョンをいつも持っていろ
■ 一度明確なビジョンを持ってしまえば、あとはどうやってそれを達成したらいいのか、考えるだけ
■ 幹部社員と一緒に「会社の5年後のビジョン」を話し合い、優先順位や社内対応・社外対応などを決めて、最終的に3-5つのビジョンにまとめる
■ ゴールを明確にして「紙に書き出す」
■ ゴールには締め切りを設定する
■ ゴール達成のためにやるべきことを全て書き出す
■ 現在取り組んでいる分野の上位10%の人物になることを決心する
■ 行列に並び続ければいつか必ず先頭にたどり着く
■ 自分の収入の3%を自己投資(学習など)に使う。18万円/3%=¥5,400
■ 自分の専門分野の本を毎日最低1時間読む
■ オーディオブックを活用する
■ 自分の専門分野に関連するセミナーに積極的に参加する
■ 成果の80%をもたらす20%の行動(=フォーカルポイント)に着目しこれに集中する
■ 人生の七分野①仕事②家族③資産④健康と体力⑤個人的成長(知識、スキル、趣味)⑥社会的存在意義⑦精神的成果の成長
■ フォーカルポイントを明確にするステップ①価値観を明らかにする②ビジョンを明らかにする③ゴールを決める④必要な知識やスキルを明��かにする⑤必要な習 慣を明らかにする⑥毎日の日課を決める⑦具体的行動を決める
■ 成功するキャリア 四つのキーポイント①専門性②差別化③細分化④集中
■ 「パーキンソンの法則」= 収入が増えると比例して支出も増える。これを破って増えた分の収入の50%を貯蓄にまわすようにすれば、生活の質も上がり、貯蓄も増える。
■ 早起きのゴールデンアワーに自分の専門分野の本を1時間読む
■ 毎朝、もう達成しているかのように現在形でゴールをノートに書く。そうすると一日中、潜在意識がゴールを達成するチャンスを探すようになる。