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どんどん奥へ!
東京のそこに巣くう都市伝説
そして今回の事件との関連。。。
真相が徐々に明らかになっていくが、
アクシデントは容赦なく襲ってくる。
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トウコさんのサイコっぷりが素晴らしい。これで一人称でも信用できなくなるというやられた感。「真犯人」という表\現を使ってるのはなんでなんだろう。にしてもなんというリアルタイムな本だろう。これは今月中に読むべき本。
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▼この巻は、ある意味クライマックスだったと思う!
▼野球回アツイよこのやろー!! 有働が有働が有働が好きだ!!
▼いくつかの衝撃的真実が明らかになってびっくり。言うとネタバレになるのがキツイ。やー、やっぱり次が読みたいなあ、引っ張るよなあ、ラストは!(10/3/2 読了)
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2010 9/5読了。WonderGooで購入。
事態は進展しながら、笹浦と陶子さんの過去が明らかになってもいく巻。
話が進むにつれて徳永だけじゃなく各々に関連した事態がさらに付け加わっていく(それでどんどん事態が他人事ではなくなる)のが面白いなあとは思っていたが、陶子さんの展開はびっくりした。
2⇒3巻のときよりは読む感覚狭められたので、次巻はまた近いうちに読みたい(できれば今月中?)
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うーん、急に野球対決になる、みたいな展開は漫画的すぎてちょっと受け付けなかった。ただ、徐々にキャラクターたちの裏の部分であったり、生死についてのそれぞれのスタンスだったりが見えてきた。続きが楽しみ。
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大人の介入によって“騒動”は“事件”に。しかし、子供ら!。お前らマジウゼエ!って本気になる辺り著者の術中にはまってるのか。
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Riders of the Mark City◆向こう岸の手前で、彼らは
著者:新城カズマ
イラスト:箸井地図
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次に巻き込まれていくのは新たな東京のアンダーグラウンド。背景に暴力団、ネズミ講、電子通貨、そして、野球(!)である。徳永準に加えて、ピンクのケータイというアイテムが捜索対象に加わり、一体どれだけの勢力と思惑が重なり合うのかという混沌。消えたいはずの徳永準はコードと化し独り歩きする皮肉。主要人物に対しても次々に驚きの事実が明らかにされていき、ストーリィの収束以外にもそれぞれにきちんと落ち着くのかが心配なくらいの状況。次を読むしかないでしょ!