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10/15-10/15
このシリーズ最高!!
なかなか味がある。
巻末のレシピでつくろうかな。
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待ちわびた第二弾!
発売日に買って、すぐ読みました。
急いで読んだらもったいなかったかも・・・
でも待ちきれなかったのです。
早く次が出ないかな~★
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待ち望んだ続刊
澪ちゃんがんばれ~! と応援したくなる一冊でした。
こぼれ梅の友情にじんとして、小松原さんとの再会にきゅんとして。。。
りうさんの「恋とは厄介なもの。でもしておきなさい。どんな恋も身の糧となるだろうから」って言葉が染み入りました。
毒舌馬琴先生(だと思う。お百さんの名前が出てきたし)の活躍で続刊への楽しみがますます増えました♪
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八朔の雪の続き、楽しみにしてました。
いいはなしや。すごく心が洗われた。
ふりがなの多い本だったけど、確かに全然読めない・・・苦笑
優しい心になりたいです。
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料理を題材にした人情話。ホロリと泣けてほんわりと心が温まる。良い本です。
巻末の料理レシピもうれしい。
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待望の第二弾ですね。本屋さんでも売っているところが少なくて
探しました。澪さんが小松原を好きになるとは驚きました。何歳?
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第一弾よりとても良かったです。
江戸の町の人々の暮らしが澪の料理を通していきいきと伝わってくるところがいい。
お気に入りの一冊になりました。続きが出たら読みたいと思います。
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病院の待ち時間用に持って行ったけど、後悔した。人目のあるところで読むものじゃなかった。じわ、と来る涙の気配で目が赤くなる…!
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八朔の雪に続いて第2段。
さらにしみじみこころに沁みる。
料理よりもこころの動きに焦点を当てた感じ。
もちろんおいしそうな料理も。
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続編だったのか。てっきり読みきりかと思っていた。シリーズらしいので今作は物語の展開が前作に比べるとゆっくりに感じた。「小松原さま」の登場もラストだし。話は面白かった。
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前作「八朔の雪」に比べるとトーンダウン。江戸で澪が味の違いの壁にぶつかることもなく、そつなくこなしているのが物足りない。しかし楽しく読めました。「忍び瓜」は作ってみたい。あまり話が進んでいないので次回に期待。
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みをつくし料理帖のシリーズ第二弾です。
最初の作品はなぜ手にしたのか覚えてないけど、すっかりこの世界にハマって二作目も読みました。
この時代はみんな本気で生きる事に懸命で、読んでると登場人物みんなが愛しくて切なくてキュンとしてきます。
特に脇役キャラがいい味出してます。
今回は戯作者の清右衛門と50年ほど遅れてやって来た助っ人のりうさん。
2人ともホントに素敵キャラです。
りうさんが絡む場面はホカホカと笑ってしまうほど素敵に可笑しいです。
そして今回もとっても美味しそうでした。
ご馳走様でした。
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『八朔の雪』の続編でございます。
前作に比べると、お寮さんの存在感が大きい。
というか、出張ってる。笑
前作あんなに病弱そうだったのに。。。
「食べ物を変えたらこんなに元気になれるんですよ」の見本みたいだ。笑
そして、元一級料理屋の女将なので、啖呵はきれるわ、機転はきくわ、とにかくカッコイイ。
お寮さん萌え。
そして種市おじいちゃんがだんだん三枚目の和みキャラに。笑
1話目とキャラ違うよねえ(^ω^;)
あと、ふきちゃんが年齢の割りに幼いような気がする。
読んでいて、脳内設定が5・6歳くらいになっちゃうんだけど、初登場時に年の頃は13って書かれてた(^ω^;)
これ多分、数えで13だから現代年齢だと14歳くらい?中2?
でも前作同様、あったかい気持ちになれますお(*´∀`*)
てか何気に 玄斉先生→澪→小松原 の三角関係なの?
いや、美緒がいるから、四角か。
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いろいろ不幸な料理人、澪ちゃんの大二作。
今回も、ほんといろいろありましたが、がんばってる澪ちゃんを応援したくなるのは変わらず。結構不幸が襲ってくるのに、読み終わった後ほっこりした気分になるのは、それをがんばって乗り越えて、何かを学んでいく澪ちゃんの姿にあるのでしょうか。相変わらずやさしい気持ちになれる本です。
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勧善懲悪というかお決まりといえばいえる、でもやさしい話。 しかし、時代物に付きまとう…身分違い、またか。最近読んだほかの本にもあったのでついそう思ってしまった。