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弟ばかり抱っこして、抱っこして貰えない僕。寂しくって家を飛び出して…すると、沢山の動物たちが抱っこして貰いたがって抱っこしていたら…限界が来て抱っこしていた動物を放り投げてしまったの。すると、それぞれの親たちがやって来て…当然主人公のママも。ほのぼの、です。
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だっこ、みんな大好きなだっこ、みんなだっこして欲しいけれど・・・
赤ちゃん達とまもるくんの奮闘ぶりに、ほのぼのとします。
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そうだよね。「だっこしてって」言われたらだっこしてあげる。
でも、ぼくもだっこしてほしい。そしてママのだっこが一番大好き!しんな絵本。大きな黒目のぼくが観ているものは何?
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だっこしてほしいこがだっこしてあげたらそれはそれで悪くなくて、でもだっこしてもらうのはやっぱり嬉しいものですねというおはなし。
だっこ「してあげる」のが好きだったなー。
自分の欲望優先でだっこしてたなー。
だっこ「してあげたい」ガキにだっこされるのは嫌だったのに。
とか思い出した。
著者名で深読みしちゃった。
普通に絵本だった。
勝手に予想して求めていた好みと違ったのと個人的な不快ゾーンを掘り起こしてしまったので★2
子供専用の絵本としては悪くない。
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まもるくんは、だっこがだいすき。
あるとき、まもるくんに おとうとができました。
ママはあかちゃんのおせわで いそがしそう。
まもるくんは、さびしくなったので、いえを とびだしてしまいました。
すると。。。
きょうだいのいる子に、 特にオススメの絵本。
小さな子に対する お兄ちゃんお姉ちゃんの優しい思いやり、かわいい大冒険、
でもやっぱり最後は、ママがいちばんだーいすき^_^
この本を読んだあと、息子は必ず「だっこ!!」と言います。
親も、子どもをぎゅーっと抱きしめたくなる本です。
途中で出てくる動物たちもかわいくて、息子は赤ちゃんのころからこの本が大好きでした。
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まもるくんがお母さんとおうちに一緒にいたけど、赤ちゃんが産まれて赤ちゃんばっかり抱っこしてるから嫌になって家から逃げ出して
途中であった動物たちをたくさん抱っこしてあげたけど重くて倒れてしまった。小さい子供なのにたくさんの動物を抱っこできたのがすごい