紙の本
みんなAB型
2016/01/14 13:56
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投稿者:よっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
全然本編と関係ないところですが、気になってしまった。登場人物が端役を含めてみーんなAB型!!!だから個性が爆発しているの?いや、そんなことはないか。
電子書籍
めだかボックス2
2016/01/07 11:11
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
期間限定試し読みしました。
この先生の作品初読ですが、九州出身!?それも、熊本と見た!
1巻から思っていましたが、生徒の名前がほぼ九州の地名。
なぜ、熊本と思ったのかと言うと生徒会長の名前が熊本の地名だから!
実際は「黒髪」ですが...黒神の地名が九州にある!???
そんな生徒の名前も一緒に楽しめる漫画ですね。
紙の本
仲間が一人増えた、敵が現れた
2009/12/07 22:23
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
水中運動会での対抗戦、そして風紀委員会の登場で、完全にバトル路線が確定したようだ。
当初、黒神めだかが生徒会執行部の全役職を担っていたことが象徴しているように、今の状態では、他の役員がいてもいなくても同じになってしまっている。実際、最終的にはめだかが対処するので、他の役員には活躍の舞台がなく、見た目の特徴は付加できても、キャラ自体の魅力が向上するチャンスがない。
マンガでは1ページの情報量が多いため、一人の突出したキャラクターだけでは、画面をもたせられない気がする。脇を固めるキャラがいて、主人公を際立たせる敵がいるから、それらを絵で一度に表現できるマンガに価値があるのではないか。しかし今はその特質が生かしきれていない気がする。
おそらく、この作品を小説にするならば、刀語に似た作品として成立するとは思うのだが…。
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各部活動の部費増額をかけて開かれた水中運動会。優勝ならば部費増額、生徒会よりも順位が上ならばめだかの私財を投じて予算三倍。
公平さを重視して選んだはずの水中は金のためならばなんでもやる競泳部のテリトリーだった。
喜界島さん可愛い!あれはずるい。っていうかキャラ変わりすぎ。
風紀委員も出てきましたね。なんか学園バトルものに移行の予感?笑
「男達の荒波」は吹いた。ウホッ。
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“甘えんだよ!
話してわかるか! 事情なんか知るか!!
ルールを破った奴が 罰を受けるのは 当たり前だろーが!
それを なあなあにボカしちまったら
事情さえあれば 許してもらえるっつって
おんなじことを繰り返すに 決まってんだろーがよ!!
やり過ぎなけりゃ 正義じゃねえ!
それがオレの ポリーシーだ!!”
1巻とは異なり一軒目の本屋にて発見。何故に。
キャラの個性の強さが西尾さんの良いところなのだけど、
漫画になるとどうもそれが安っぽくみえてしまう。残念。
それでもやっぱり大好きだ。
うん。
“さあ 貴様達 戦争の 時間だ
働かざる者 食うべからずと 言うが
これは真理に 反している
私達は むしろ こう言うべき なのだ
働いた者は 食ってよい!
貴様達 欲しい部費は 勝って得よ!!”
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めだかの突拍子もないとこ、めちゃめちゃ強いとこ、元気なとこに好感が持てる。あと、高校生のムネじゃねぇ!(笑)
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西尾維新超人高校生徒会マンガ2冊目
だんだん生徒会メンバーが増えていく訳だが、
若干お色気要素を増やしているような。
なんで露出好きなのか、良い理屈がつくと良いなあ。
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生徒会の敵対勢力として風紀委員会が出てくるけど、結局いつものジャンプバトルマンガになっちゃうんですかあああああああああああああ!?
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競泳部との戦いと風紀委員会雲仙の登場の巻。
めだかちゃんの愛情表現は素晴らしいです、めだかちゃんの大きな愛に包まれたいです。
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第2巻を読破。
おお、喜界島さんって球磨川センパイを「禊ちゃん」って呼んでいた子じゃない?
あのころは読んだり読まなかったりでしたので、きちんと把握はできていませんが。
やはり大人買いすればよかったかなあ。
今度本屋へ行ったら全巻買いそろえよう、そうしよう。
〈上から目線性善説〉の正解例だった競泳部のみなさん。
札束のプールは…泳ぎづらそうだw
競泳部の三人は仲よしさんでいいですねえ。
レンタル料(日当)は安かったけれどもww
もしかして賭けレースも大した金額じゃなかったり、とか?
そんなことないか。
笑
そして風紀委員会の登場ですね。
えと…鬼瀬針音ちゃん…。
私のオリキャラに「鬼瀬天音」という風紀委員の子がいるんですが…(゚Д゚;)
となった後半でした。
〈上から目線性善説〉に対して、風紀委員長の〈見下し性悪説〉。
せ、性悪説ってそんな怖い思想だったっけか??((゚Д゚ll))
箱庭学園では保健室が1個じゃ絶対足りないですよねー。
巻末の4コマの忍者めだかちゃんに噴きましたw
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部費増額の申し出が殺到して困った生徒会は、部活動対抗水中運動会を開催することを決定します。優勝した部が学園の増額予算を総取りに、さらに生徒会チームに勝利した部は、めだかの私費で予算を3倍にするというルールが決められます。そしてこのイベントに、金の亡者として知られる競泳部の3人組が参加し、生徒会チームと熱戦をくり広げることになります。
後半は風紀委員との対決です。風紀委員の鬼瀬針金(おにがせ・はりがね)が、めだかたちの服装の乱れに目をつけたことから、生徒会と風紀委員会との戦いが勃発します。風紀委員長にして異能集団十三組の雲仙冥利(うんぜん・みょうり)が、めだかに勝負を挑んできます。
前半までの学園モノから一転、後半は完全にバトルモノになっています。バトルもけっして嫌いではないのですが、自分の中で切り替えがスムーズにできなくてちょっとつまずいてしまいました。