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「ダメな自分を救う方法」がよかったので、そのあとに出たこの本も読んでみました。
前作のような「なるほど感」はあまり無かったけど、最初に著者が書いているように「つらいときや孤独を感じてるとき」に読むのがいいのかも。
でも、読み終わったあとに少し、生きることが楽になると思います。
これからもいい本を出してほしいですね~
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題名どおり、とってもやさしい本ですよ。
自分のことが好きになれない、こんな自分はいや、と思って苦しんでいる方に、ぜひ読んでほしい本です。
肩の力が、すぅっと抜けて楽になりますよ。
石井裕之さんの他の本もおすすめです。
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この本を読んだのにはある理由があります( ´ ▽ ` )ノ
ちょっと精神的に疲れたなって思ったり重たくなったときにある人に
紹介してもらって読みました。
本当に読んでると自負の為になるし
これから先他の人に何かあったらアドバイス出来ると思います。
なんでよかったら読んでください。
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落ち込んだ時に読んでも、前向きな時に読んでも気持ちの整理ができる本です。ただ単に受容的で優しい内容のみではなく、どう対処していけば良いのか指針も書かれています。私は、仕事に行き詰った時に読んだので、一度にすべてを読むことはしんどかったのですが、少しずつ読みすすめていきました。
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「感情が乱れても無理に鎮めようとしちゃいけない。その代わり、身の回りのものを何か一つでも整理してごらん。」
すてきな言葉だと思った。
若者向けだがおじさんが読んでもためになる。
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どれもストンと入ってくる感じでした。
図書館で借りたけど、買って手元に置いて読み返すのもいいかもしれません。
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自己肯定力について知りたくて読書。
若い人向けに語りかけるような内容だが、世代を超えて氣づきはあると思う。
悪口を言うのが悪癖となっている人の心理。
自己肯定が低い人は、大器晩成型。
相手は許せなくても、自分は許してあげる。実は本当に怒りを覚え許せないのは、相手ではなく、自分自身だから。
ポジティブ病の弊害。
完璧を目指さない。
さらっと読めるが氣づきが得られる再読予定の本。
読書時間:約30分
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自分を責めすぎるところが有るので、少しだけでも良くなっていけばいいし、そう思える自分に価値があるという考え方はとてもありがたいです。
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「半分でいい。半分だけでいい。」
「より良い方向への逃避。」
「他人を恨む時、自分自身も憎んでいるので自分自身のことは許す。」
この手の本でよく言われることを踏まえて、作者のアレンジが入っていたので内容的には少し新鮮だった。
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カウンセリングを受けてるのをそままやるような本
口調は気持ち悪いが考えるべきいいことは行っている
現実の責任の半分を引き受ける。一人でそうなっているわけではない。
自分の判断を信じる、それでいて越えようとする
逃げ方ー環境に自分を合わせようとしない。自分の環境は自分で作る、逃げる方向を決めて逃げる。逃げるというより「移動する」か。
憧れを書き出す。やりたい事マップになる。見える化。実現したかを確認できる。夢番地っぽい
すごい人を見て落ち込むのも、できない人を見て安心するのも同じこと。人と比べて気分を決めている。
自分なりの軸を持って自分を評価して、できる人に自分のレベルアップを助けてもらう
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セラピストによる自己否定への対処法
優しく、簡単でわかりやすく、直ぐ読める。
一見ありきたりの様だが、独自の解説でしっかり説明。
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「人は誰でも変われることができる。でもそのためには、まず、変わる自分を信じてくれる人が必要なんだ」
周りの比べて、自分よりも優れている人がいたら「あぁ、自分はダメだ」としょげてしまうのではなく、「この人から教えてもらおう」と思えば良い
ダメな自分に苦しみ、それを克服していくことが、夢を生み出す力になる
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思春期に差し掛かった娘が読むかなぁと図書館で目にして借りてきた。
で、自分が読む。と。
なかなかいいことが書いてあるじゃないの。
「イヤなことから逃げる」じゃなくて、「よりよいことに向かって逃げる」と考える。
感情がみだれたら、無理に鎮めようとする代わりに何かひとつだけ整理してみる。
今の私にも使える考え方が沢山。
怒りは6秒ルールっていうけど、それよりも片付けした方が一石二鳥でいい気がするわ。
結局考え方のクセを矯正するのが大事なのよね。