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居抜き物件で急成長した井戸社長の経営本。
成功した人はみんな持っている共通項みたいなものがこの本の中にはちりばめられていて、とても参考になる。
起業を目指す人はもちろん、読み物としても面白いと思います。
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ローサイドビジネスの代表?のように現在、言われている。この不景気にも関わらず、今年で年商170億円にも行く勢いだ。
お店の作り方に、店内を気にするお客は余り居ないっという言葉には驚いた。たしかに、この店のコップは割れないプラスチック容器なのだ。ここに、いままでの飲食の概念を壊した形があるような感じがした。
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シンプルで本の内容もムダが無く読みやすかった。飲食業経営の楽しさ、難しさ、奥深さがすごくわかりやすかったし、伝わった。
井戸さんは、当事者意識が高くて、リーダーシップも強いし、見習うべき点が多い。
一見ガンガン行くタイプに見えるが、コツコツやっていく慎重な面もあるバランスがとても良いと感じた。
2011.9.21-27
図書館
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シンプルで、分かりやすいし、時系列で纏まっているので、
読みやすい。
井戸さんに興味のある人なら、皆楽しめるでしょう。
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売れる経営者は、本を書いてもgood!!この事を強く感じさせてくれた一冊。格好・言動だけで相手を判断したら、それはその経営者の思う壺かも?
気になったら、その人がどういう思いで経営しているか調べているみることは非常に大事。思い込みで判断が一番の危険です。
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失敗体験とかいろいろ書いてあって、「へー。」と思う部分がいくつもあったけど、中でも感心したのは見た目とは裏腹に(だいぶ失礼、すみません)社員を大切にするいくつかのエピソード。
「子供のイベントがある時に従業員は必ず休むこと」
今ほど店舗も増えないころから、こういう細かいことまで配慮してるから人材も集まるのかなぁ、と感じた。
普段からブログ読んでると、本の内容とかぶる部分はあるかな…
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“ロードサイドのハイエナ”井戸社長の生の体験談。
若くして「ステーキハウス けん」をここまで拡大、成長させた手腕は、すごいの一言に尽きる。
ただ、そこに至るまでには、幾多の苦労、失敗があることがわかる。
「スタッフで中学生未満の子供を持つ親は、子どもの学校行事の日は強制的に休暇を取らなければならない」というルールがある。
井戸社長の愛を感じるエピソード。
愛情深くて、教育的な人なのだな。
近いうち、「けん」に行ってみよう。
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2009年に書かれた『ステーキ けん』の社長の著作。2012年現在、これだけ成長している現状を見ると、もっと核心的な事を知りたいです。
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TVなどでお目にかかる社長像からして、
またご冗談をwww
と思うような熱い思いなどが述べられていたのが、本気なのかネタなのか分からなかった。
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なぜ成長スピードが早いのか?
→メッセージが消費者にきちんと伝わらない限り成功しずらく、安くする場合はその安さの理由がお客様を動かす
そこまでは売れないを前提にしたビジネスモデルを作っておく
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居抜き回想でファミレスチェーン店を成功した著者による成功譚。
成功してるだけあって、言ってることに説得力があった。
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書かれている事は凄く面白い。
店舗が加速度的に増える様は痛快だ。
ではなぜエムグラントフードサービスは破産してしまったのだろう。その真相が気になります。