紙の本
36巻!
2019/08/27 17:19
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
聖ヨハネの帰還パート2です。
子熊のミーシャも参戦しての、ドラバタ劇の様相です。
イタリアの地理や美術に疎いので、内容は、なかなか頭に入ってこないですが、それが分からなくても楽しめます。
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そろそろ新刊出てるかと思ってチェックしたら出たばかりだったので購入。話がどこまで進んでたか、なかなか思い出せませんでした。
この巻は、イタリア各地とマルタ島、まるで観光案内。でもおもしろかったよ。最初期の美術薀蓄が甦って懐かしい(なつかしキャラも登場)。
p.44のジェイムズくんの顔がこわいよ~。
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あいかわらずなカンジですが たいへん面白かったです(*^_^*)
久々のミーシャの登場で がぜん盛り上がってきた気がします♪
しかし アレっすね・・・
こういうお話は 完結してから一気に読みたい派なので 1冊1冊ってのは じれったいことこの上ないです・・・
早く 続きが出ないかな~~~
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今までの流れが思い出せなくて前の巻も引っ張り出してきてきちんと読みました。相変わらずのメンバーで・・・と思ったけど、愚痴やグータラに磨きのかかった人たちもいて笑えました。でも少佐は意外に正確丸くなってきたかも!?ミーシャとの絡みでゼヒ張り切っていただきたいです。続きも楽しみ。。。だけど、またこうやって前の巻を引っ張り出してくるハメになるんだろうなぁ(笑)
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前巻が去年の6月に出たばかりなのに。(嬉)「聖ヨハネの帰還」のPart 2です。今回は、エロイカ組の七変化に笑えた。上品なイギリスマダム御一行様だったり、どう見ても変!の若作りだったり(エロイカなんてお下げですよ。)髭面のバックパッカーだったり、尼さんだったり、黒髪のイタ男だったり。GとZが結託して、エロイカの存在を少佐に秘する談合もよかった。(#^.^#) 今回、Gがヤケに綺麗なんだけどどうしたんだろ。ベネチアで、少佐ったらゴンドラの八艘跳びで重要参考人のイタリア・バカップルを追うんですよ。少佐の任務がなんなのか、いつも途中からよくわからなくなるんだけど、シリーズが完結したら一気読みします。^^; 今はただ、いつもの彼らでいてくれればそれで満足、でございます。
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おおおお!新刊♪忘れた頃に新刊がでてくれるのは大変嬉しいのですが、内容が昔ほどすんなり入ってこなくなり。。。ちょいとさみしく感じるこのごろです。マルタ島の猫と仔熊のミーシャ、あはは♪^^♪意外な組み合わせです♪でも、やっぱりミーシャがでてこないと、つまらない!この3人の絡みでないとね。そして、ニコリーニさん♪表にも裏にも通ずる人脈、ボーナムくんとともに心酔いたします。ユーロとか、EUとか、NATO60周年とか、現実の世界は変わっていても、私の中でのこの世界は昭和のまま変わってないのだなぁ・・・少佐、伯爵、ミーシャ、みんながんばれ!
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確かにミーシャと目があったら恐ろしかろうなw それにしてもイタリアに「伯爵・少佐・ミーシャ」はなぜこうも似合うのだろう! ジュリアーニはもういいから、Zくんをもっと描いてください、センセー(^^;;