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舞台は江戸。実際は新米稲荷神の豊川春門と、実際は稲荷神に仕えるお狐様の化身の秋色、夏葉、お咲の捕物帖。
春門は神様なのにまったく持って威厳なし。それ以前に経験がないので毎回夏葉にどつかれてるのが、結構ツボ。謎解きは春門がやってるのに、なーんか影が薄い気がする。春門に比べたら喋ってないお狐様のほうが印象が強くて。
とりあえずお狐様たちのご活躍を期待しております。
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畠中恵さんが原作を担当されているマンガ。新米神様が江戸の町で事件に巻き込まれ、それをお付きの狐たち（３匹、普段は人型）とこれまた新米の親分さんと解決していく話。主人公・春門の喋り方がすごく畠中さんっぽかったです。事件は人間のどろどろした部分とかが関わったものだけど、新米神様と狐たち、親分さんとのやり取りがとても可愛いです。
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「しゃばけ」シリーズでおなじみの畠中恵さん原作の漫画。
軽く謎解きするのは、「しゃばけ」と同じ。
まあまあ楽しく読めますよ。
続き出るのかな？
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これはこれですごくいいんだけど、やっぱり小説で読みたい。
畠中さんの文章が目に浮かぶ、いいコミック化だったんだけど、どうしてもね。
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みもりさんも、畠中さんも大好き。続きがあったら読みたいと思う。あと、やっぱり小説で読んでみたいかも。主人公の影が薄いのは、しゃばけシリーズの若旦那との差別化じゃないのかなと思う。
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原作の畠中さんの「しゃばけ」シリーズを読みたいとおもいつつ、まだ読めてなかったので、漫画ならすぐ読めると購入。
なんかよかった。
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春門さんのだめっぷりがいい感じ。周囲の三人はまだ活躍していないけれど、個性溢れて楽しいです。これから神様と人とがどう関係していくのかが気になるなあ。
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妖怪ものにはつい手が出てしまう、ということで衝動買い。
あの「しゃばけ」の畠中恵が原作。
この漫画家さんは、絵がかわいくて、好み。
ちょっと体の描き方がバランス悪いけど、この人の別の作品「地獄堂霊界通信」も近々読みたいと思ってる（←3人の男の子のコンビものでオカルト！面白そう＾＾）。
ストーリーはというと、謎解きが少しかったるい部分がある…。もっとシンプルにしてもいい気がする。
あと、完全に納得はできないというか（畠中作品にはたまにある現象…）。登場人物の心理描写とか。
神様とお守りのキツネという設定は面白いのにな。
あと、神様が人間くさいのか、神様らしい（＝神様であるが故のズレた面がある）のか、どっちつかずの中途半端な感じがちょっともったいない。
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可愛らしい絵柄と畠中さんらしいお話でさらっと読めました。
惜しいのは一巻完結なのと秋色さんはメガネだろ！！…w
狐達のモフモフ具合は最高！
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主人公の新米神様が憎めないキャラなのがいい‼神使のキツネたちも、どこか人間臭く、可愛い。
続編がありそうな終わり方で気になるから星一個減らす。
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非常にテンポよく読めました。
世間知らずの神様とそのお守りたちのやりとりが面白かったです。
謎解きもテンポがいいおかげですらすらと読めるのもよかったです。
個人的には、非常にお咲ちゃんが可愛い。可愛いよう。
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畠中先生の原作ということで購入。
畠中先生の世界観を見事に絵で再現していて、読んでるこっちがびっくり。
そして、畠中節がばっちり入ってて、これは申し分なし！！
作画のみもりさん・・・絵がすばらしすぎます・・・。
これは畠中ファン必読な漫画です！！
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2010/12/08 start. → 2010/12/08 fin.
きっかけ：畠中恵さんがマンガの原作！！しかもお江戸で妖で！
いったいどんな感じになっているのかと思ったら、
個人的にはすごく気に入りました。
まず、絵が綺麗。しゃばけとはまた違って狐たちが可愛いし、
綺麗な人は綺麗だし。
そして捕り物の展開も人に非ざる登場人物のズレた感じも。
そして思わず笑ってしまう登場人物たちの掛け合いも！
畠中ワールドがばっちり表現されていました◎
１巻だけじゃもったいない！
もっと読みたい！
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間違いなく畠中作品だなと思う内容。ストーリーは勿論良い。マンガ化する意味があるかどうかは分からないけど、これをきっかけに小説を読むヒトがいるならいいかな。
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畠中さん原作ということで手に取りました。
面白かった！
絵も綺麗で読みやすい。
漫画でなくても良さそうにも思うけど。
なんだろうなぁ、もうちょっと漫画らしい感じが欲しかったというか...
続きは出ないのかなー
