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梶とマルコが一線を越えた。
夜行さんのコーヒーは本当は旨いのか不味いのか、どっちなんだろう?
そして、巻末の取り立て人漫画が、まるで『まんが極道』のような話で気の毒すぎる。「珈琲を描く」という表現見ても、なんかもうオブラートにつつみきれなかったんだろうか…。
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久々に読んだため、13~16一気読み。
梶編終了。
梶くんがんばった。
そして、何かを失ったマルコww
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人に渡すだけ渡して自分はつけてなかった(焦。。
週刊で読むとちょっと話が断片的だけど、まとめて読むと面白さが倍増する感じ。
梶君お疲れ様でした(笑。「エクセレント」はちょっと笑った!
獏が全然出てこないとそれはそれで不安だけど…。伽羅はどうなったんだろうなあ…。
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エクセレント!!な巻。
ところで、ちょっと前まで梶ちゃんが勝負してたハズなんだけど、このイケメン誰だろ?
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雌牛の子宮編決着。
梶が本当にイケメン過ぎて困る。
しかし最終的に梶は成長したのだろうか? それとも大切なモノを失ったのか?
個人的には失った分が多いように思えるため、いずれ改めて梶自身の心に決着をつけることを期待する。