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中小企業のSEの話。
自分の体験をおもしろおかしく脚色して書くのは良いけど、それが大手も含めた業界全体の傾向であるかのように書かれているのが気になった。
たとえば車の部品を作ってる町工場だけ見て「トヨタはブラック」とか言ったら、笑いものになっちゃうよね。
でもSEだと何故か、案件規模、上流・下流を無視して、十把一絡げにされちゃうんだよなぁ。
きたみりゅうじは嫌いでは無いけれど、とりあえずこの本はつまらない。マンガは◎、文章が×。途中でギブ。
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感想は以下。
http://masterka.seesaa.net/article/225425723.html
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SEは大変なんだね。ということがわかる。というか、それだけ。学ぶことはない。35歳SEの方は、あるある話で面白いかも。読み物としていいかも
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SEって大変だ、なんか人間として扱われていないような気がする。著者が偏っているだけなのかいまいちこの職種危なっかしい部類に入りそうだ。
と言いながらなんかその反面とても楽しそうにやっているような雰囲気もちらほらあり本当に好きなんだという気持ちが文体にあらわれていて少し安心する。
一番大切な仕事なのにあまり表に出てこないそれでも人はこの職種にあこがれを持つ・・・・かな?
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言葉の端々に共感を感じてしまいました(派遣さんの件は私にはなかったけど)。ただ、ここまで酷いことを後輩にはしてない...と信じたい。