名探偵コナン ＶＯＬＵＭＥ６８ （少年サンデーコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：トマト　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

白鳥刑事と小林先生の仲が気になりますね。上手くいってくれればよいのですが、世の中勘違いが重なって上手くいかなくなることも多々ある。初めの行き違いを正しておかないと軌道修正するのが大変なことになる。頑張れ、白鳥刑事！

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小五郎のおっちゃんと妃先生の回！in静岡。
静岡ということは、お久しぶりな静岡県警ですね！笑
KIDの四神のカラクリ回と、ラストの冥土の土産を置いてくれるタイプの犯人のオチが好きでした。
冥土の土産におみくじ読み上げてくれる犯人ｗｗ

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投稿者：yuyuyuchan　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とある日、平次の案内で大阪城を見学中のコナンたちは、秀吉を愛好するツアー参加者のグループと知り合います。そんな時、天守閣から火ダルマになった人が落ちてきます。皆が自殺と見る中、そうとは思えない平次とコナンは推理を始めます。この事件は平次の父である服部平蔵大阪府警本部長が直々に指揮をとる大がかりな捜査に発展していきます。

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投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この巻には、前の巻から続くコナンたちの担任の小林先生が殺された人を見た話、蘭が商店街の福引きで当てて行った静岡のホテルでの話、怪盗キッドが鈴木次郎吉の所有している中国の伝説上の神獣である麒麟の角を盗もうとする話、酉の市での話が収録されています。小林先生が登場する話に関して、小林先生と入れ替わって犯人を撃退した佐藤刑事がカッコいいと思ったし、刑法を誦じた白鳥警部が凄いと思ったし、そして何よりも小林先生が昔のことを思い出して良かったと思いました。静岡のホテルでの話に関しては、小五郎の記念日の記憶の仕方がバカだと思いました。そして、プレゼント用にラッピングしてもらうときは自分で中身が何だか区別がつくようにしておかないといけないと思いました。怪盗キッドが登場する話で、麒麟は中国の伝説上の神獣であり、クビが長い動物のキリンではないそうです。麒麟の像の台座の仕掛けを作ったのは、他の巻のカラクリ物と同様に幕末のカラクリ師三水吉右衛門だそうで、やっぱりこの仕掛けもそうだったのかと思いました。怪盗キッドがコナンをスタンガンで気絶させたことに驚きました。今回は元太に正しく化けられなかったとは言え、怪盗キッドがもの凄いスピードで元太に化けたことが印象的でした。酉の市での話に関して、園子がバッグをひったくられたときに、蘭がおみくじに書いてあったことを思い出して躊躇してしまったことにモヤモヤしてしまいました。本当の自分が引いたおみくじの内容を知った蘭は、強くてカッコいいと思いました。

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投稿者：はるはる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小林先生と白鳥警部、事件も誤解も無事解決！最悪な誕生日！今度は小五郎と英理！探偵団vsキッド！怪盗キッドが狙うは麒麟の角！猿と熊手のトリ物帖！恋のおみくじ！

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投稿者：ルリノツキ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

蘭ちゃんが果てしなく強くなっていっています
もはや人間業ではないように見えますが
「胴廻し回転蹴り」という派手な技を使って犯人をやっつけていました
これからもこんな場面が増えていくのでしょうか

コナン君の目が点になる顔も印象的です

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投稿者：ぱぴぱぴこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

おっちゃんと英里さんの話や天真爛漫な蘭の話が特に面白かった！
魅力的だし、結局は仲良しな家族で、見ていて楽しい。

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投稿者：Keito　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

白鳥警部と小林先生の恋の行方
さらには怪盗キッド
毛利小五郎と妃弁護士とのいつものイザコザ
全て事件を絡ませてどうなることやら

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投稿者：江戸川コナン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

毎回毎回、事件が練りに練られていて楽しく読んでいます。自分で犯人を考えながら読んでいるのですが、難しいですね。