紙の本
美術館デビューの前によい絵本
2022/09/24 00:05
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投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
美術館へお出かけ、いいですね
この絵本はよい見本になります
小さな子と美術館へお出かけはとてもハードルが高いです
子連れの美術館は多くの方々がそれぞれに思い出があると思います
私もある時我慢できなくって
静かに出来なかったらすぐに出ると決めて
抱っこひもで出かけたことがあります
そういったことを思い出しました
ここでも青いお日様が登場しますね^^
紙の本
はじめての美術館
2016/09/16 10:18
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
はじめての美術館!なうさこちゃん。
私も親だけど小さい子供にはまだ早いかなーと美術館へ連れていくのをためらうのはわからないでもないです。テーマによって連れて行ったこともあるけど。
子どもらしい感性。
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『美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方』に行った際に。
ブルーナカラーと呼ばれる、ブルーナがつくった6色―
赤(オレンジ色に近い)・緑・青・黄色・灰色・茶色。
これらの色しか絵本では使用されておらず、
これら6色に触れると、子どもはこころを落ち着かせるのだという。
いかにも簡単にかけそうなうさこちゃん(ミッフィー)は、
その実数百回と下書きされた上で、輪郭が決まっていくというから、奥が深い。
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これも、美術館関連の絵本。
うさこちゃん、初めての美術館への訪問です。
展示してあるのはディック・ブルーナが影響を受けたアーティストたち関連のものが多いです。
表紙の絵は、マティスの切り絵。現代アートものが多いかも。
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三歳児に読み聞かせ。サントリー美術館のブルーナ展で購入。モンドリアンなど、ブルーナとその時代が映し出されたような美しい本。内容は少し教条的ではあるけれど、やはり素晴らしい。
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大人になって初めてうさこちゃんに手をつけました。改めてかわい~としみじみ。うさこちゃんの歓声が子どもらしくていいです。
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たまたま手に取る機会があったので、読んだ。
うさこちゃんが、おとうさんとおかあさんといっしょに、美術館へ行くおはなし。
しまのもようの絵をみているページの、うさこちゃんのセリフと少しあたまをかたむけた後ろ姿が、とにかくかわいい。
きっと大人も、感覚で美術をたのしんでるんだと思うよ、と声をかけたくなった。笑
よくひとりで美術館に行ったとき、作品を眺めている親子をとてもうらやましく思ったのを思い出した。
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美術品を前にして、率直に感想を言っていく、うさこちゃんの後ろ姿が超かわいい!でもウサコズフォントを使った改訂版でもう1回読みたいなぁ・・・!
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鮮やかな色彩が好き。
美術館は、動物園とか遊園地とかと違う、別のドキドキ感が味わえる。
絵画の才能ある人が羨ましく思える。
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うさこちゃんの夢は画家だそうです。
びじゅつかんって たのしいところ
表現されたものを見ることって大切だと思う。
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うさこちゃんはお父さんとお母さんに連れられて、初めて「びじゅつかん」へ行きます。そこで絵やモビール、彫刻などいろいろな作品をうさこちゃんは見ます。
うさこちゃんを通じて、ものを見る眼は多様だなあと読めば読むほど思う、そんな一冊です。
くろみつきなこ
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図書館。先月図書館にあったミッフィーぬいぐるみを気に入ってから、ミッフィーにお熱な娘。赤ちゃんコーナーに着くなりミッフィーコーナーへ自らスタスタ。カラフルな表紙が気に入ったようだったので、今回はこちらを借りた。2016/12/3
図書館。娘この本借りるの何度めだろう。ミッフィーの中でも特に気に入っているみたい。カラフルで、素敵だよね。2020/3月
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ハードル高いよね、美術館。でも、あのうさこちゃん が、ディック・ブルーナが「よくわかんない」し「わたしのほうがじょうず」という気持ちを表現してくれるなら、それでいい気がする。美術館いきたくなるなあ。勇気づけられたよ。
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美術館ってどんなところ?を子供に伝えるのにぴったりの一冊。出てくる美術品もディック・ブルーナらしくてどれも可愛かった。