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うさこちゃんとどうぶつえん 改版 みんなのレビュー
- ディック・ブルーナ (ぶん え), いしい ももこ (やく)
- 税込価格:880円(8pt)
- 出版社:福音館書店
- 発売日:2010/04/01
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絵本
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紙の本
デフォルメデザインとリアル
2022/09/21 17:04
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投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は動物園へ出かけます
動物はうさこちゃんと同じように
特徴をデフォルメされて色もリアルな動物ではないので
避ける親御さんもいらっしゃいますが
日本の子供達は本物系とデザイン系(anime系)の両方を
それぞれ自然に幼い頃から目にして蓄積習得していくので
全く気にすることはありません
過去の経験から、どちらの系統も同時に理解していくという
日本人ならではの特徴の一つだと私は思っています
洗練されたデザインの動物たちです
古いキャラクターですが
今でも現役でマスコットやバッチ、文房具に小物と
何にでも用いられているところがすごいです
「うさこちゃんとうみ」の時と同じように
やっぱり最後は疲れて眠ってしまううさこちゃんが描かれています
ディック・ブルーナ氏の子供への愛情の日々が感じられる温かい終わり方です
紙の本
秋のお話
2018/11/01 12:04
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投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今度はパパと電車で、動物園に行くうさこちゃん。うさぎが動物園に動物を見に行く…と、つっ込んではいけないんでしょうね。シュール。パパはまじめに動物園に行くにもスーツにネクタイできめてます!
紙の本
2016.2.25.
2017/04/10 21:34
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投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る
うさこちゃんがどうぶつえんで色々な動物を見ます。
写実的ではないからどうなのかなと思っていましたが、息子はとても楽しそうに聞いてくれていました。
紙の本
お父さんと動物園へ
2017/01/18 08:04
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投稿者:こりえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
うさこちゃんがおとうさんと動物園へ行くストーリー。いろいろな動物が登場し、イラストもカラフルでかわいいです。
紙の本
少し言葉遣いが古い気が・・・
2016/01/06 15:03
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投稿者:myumyu - この投稿者のレビュー一覧を見る
うさこちゃんシリーズをはじめて購入。名作なので、娘にも読ませておきたいと思って5か月の娘への読み聞かせ用に購入しました。
お父さんと動物園に行くというシチュエーションや様々な動物が出てくるのはいいのですが、昔の本だからか日本語の表現が固いというか少し古い気が。
丁寧な言葉遣いを教えたい場合はいいかもしれませんが、少し冗長な感じもありました。