紙の本
ゆきのひ
2024/02/23 09:46
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
うさこちゃんシリーズ絵本です。
小さい頃、フードのついた赤いジャンバーを持っていて、
ゆきのひにフードをかぶって遊んでいると
母に「ゆきのひのうさこちゃんだね」と言われたことを思い出しました。
紙の本
やさしいうさこちゃん
2016/01/06 15:07
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投稿者:myumyu - この投稿者のレビュー一覧を見る
雪の日に寒がっている小鳥に家をつくってあげるやさしいうさこちゃん。少し言葉遣いが古めかしいですが、帽子をかぶった様子がとてもかわいらしく、うさこちゃんの絵に癒されます。
ただ、6か月の娘にはまだ早いようで、読み聞かせをしても途中で飽きちゃうので、もう少し大きくなってから読みたいと思います。
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Diary:2005/01/15
しっかり冬の身支度整えたうさこちゃん、雪降り積もる外で遊びます。
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うさこちゃん(ミッフィー)の本はいつ行っても気になるらしく何冊も持ってくる。今回はほかにもいろいろ借りたので1冊だけ・・・。
普通に聞いてた。
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元気なだけじゃなくて思いやりもあるうさこちゃん。思うだけでなくて実行に移してあげれる優しさが伝わってきます。娘も気に入ったようで繰り返し一人で声にだして読んでます。特に帽子をかぶったうさこちゃんの姿がお気に入りのようです。
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石井桃子さんの訳は音読していてなんだか気持ちがよいのです。
綺麗な日本語。
うさこちゃんは、今年55歳のミッフィーのことですよ!
やさしいやさしいうさこちゃんの話です。
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相方がぜひ娘に、と買い込んだうさこちゃんシリーズ。
結構言い回しが古めかしいのがまたいい味出してます。
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小さい頃好きだった絵本の一つ。
今読むと小さい頃分からなかった、
「ほうぼう」などの意味が分かってまた新鮮に読めました。
独特の雰囲気があるなぁ。
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石井桃子さんの翻訳がとてもあたたかいです。
背中をトントンしてもらいながら眠るときの、
心地よさを感じます。
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うさこちゃんの優しさを感じた本。雪、いいな、楽しそうだな。でも、東京じゃ積もらないし、空き地もない。パパよ、どこかに連れて行ってくれ。
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やっぱり「ミッフィー」じゃなくて「うさこちゃん」じゃなくちゃ!
と昭和生まれはおもうのです。
このシリーズ、どれもよし。
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今はミッフィーって呼ばれてるけど、私にとっては今でもうさこちゃん☆特に雪国生まれの私にとっては、この作品が一番思い出に残っている大好きな一冊。
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最近雪に興味深々な娘に。
案の定気に入ったらしく何度も読まされている。この絵本を読めば上着や帽子、手袋なんかを嫌がらなくなりそう
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月1で絵本を届けてくれるサービスで、次女に届いたのが、これ。
個人的にはこのうさぎさんのこと、「ミッフィーちゃん」と呼ぶよりは「うさこちゃん」と呼ぶ方が好き。
文のリズムがとてもよい。
やっぱり石井桃子さん(訳者)は偉大だな。
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私が小さいころ家にあった絵本を子供に読ませています。
挿絵はもちろん素敵ですが、文章も素敵。
やさしく丁寧な言葉遣いです。
うさこちゃんのやさしい心に触れることのできる一冊。
絵本セットの中で一番好きなお話です。