紙の本
きれいをつくる
2018/07/13 23:32
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投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る
おっぱい体操。
ん?っとオモイマシタ。
でも、胸と卵巣とか子宮が、つながつているとは、考えませんでした。面白いし、納得できる内容も、ありました。ハズスってなに?
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腕脇を伸ばしてストレッチ
上腕胸背中を伸ばす
背中肩を回す
おっぱいを持ち上げ鎖骨中心に向かってはずませるように揺らす
脇から中央にむかって寄せ揺らす
早寝早起き
白湯
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新聞かなにかで書評を見て購入。アーユルヴェータに基づいていろんなことが書いてあります。まずは体操と白湯からはじめてみました。ふわふわになるといいなー。
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すごく参考になりました。ガチガチおっぱいがもたらす不具合や、改善することによって得られるものが具体的に詳しく書かれていました。おっぱい体操をすることで、女性特有の生理痛やPMSの改善、肩こり、頭痛も改善策するということでさっそくやってみたいです。おっぱい体操以外にもアーユルヴェーダの考えで取り組むマッサージなども載っていました。少しずつ取り入れて行きたいです。
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借りたもの。
「おっぱいは見えるホルモン」という言葉に、何故か凄く凄くほっとした。
ホルモンの話になると子宮の話が主体になり、胸の話は卑猥な話の一環のように語られる事が多いためだと思う。
形の良いおっぱいとはどんなものか、乳がんの話だけでなく、月のものとの関係性や、読んでいて女性性を取り戻す事を促される文章に癒やされる。
おっぱいは揺らす必要があるというのは、興味深い。
女性の年齢ごとのケアの指南など、情報は簡潔であるが多いと思う。
可愛らしいイラストで読みやすい。
おっぱい体操は主に、ヨーガの動きに通じる。
後半にはアーユルヴェーダに基づく体質や改善方法、セサミオイルによるケアなどが紹介。
ただ……体操のイメージが難しい。
本を片手に体操するわけにもいかないし……
DVD付きのものがあるようなので、(http://booklog.jp/item/1/426216487X)そちらが良いかも知れない。
10月は乳がんに関する啓発を行うピンクリボン活動の月だったので、タイムリー。