投稿元:
レビューを見る
絵がとってもかわいい。
文章は同じ文句の繰り返しなので、読んでる方はちょっとだれちゃいます。
おばけが気になる2歳の娘は楽しんでいます。
投稿元:
レビューを見る
[墨田区図書館]
ちょっとした数え本の作りにもなっているこの本。
読んでいて気になったのは、シーンごとに登場する川。各所に潜んでいるお化け(かな?)よりも私にとってはよっぽどインパクトがありました。
投稿元:
レビューを見る
ひなこちゃんが お散歩に…行くところ行くところ こわ~いのに、 ひなこちゃんは 淡々と進んでいきます…が、最後に出会ったのは……ひなこちゃんの 恐怖ポイントは そこか!!
投稿元:
レビューを見る
おばけがかわいらしく書いてあるのが、かろうじて良いですが、ちょっとやっぱり怖いです(;_;)!
娘はまだあまりよくわかっていないのか、ここにいるよ!と教えているのですが、寝かしつけに読んでいたりすると、こちらがちょっぴりザワザワしてきてしまいます(笑)
投稿元:
レビューを見る
3歳0ヶ月。
おばけがどこに隠れているのか、探すのが面白かったみたいです。特にまた橋を渡ってと繰り返される部分に『また渡るの〜』と毎回笑っていました。
投稿元:
レビューを見る
2歳~。オバケ好きな子どもにおすすめ。適度な不思議感、ミステリー感があり、小さいお子様にもおすすめできるオバケもの。
一回目の読書と、二回目の読書で異なった楽しみ
方ができるお得な本。
投稿元:
レビューを見る
◆3y6m
もっと怖がって読めなくなるかと思いきや、あっけらかんと聞いていて、「ここにいるよねえ」などと言うくらい。絵本に出てくるお化けは可愛いものが多いので、絵本のお化けは大丈夫、という認識ができたのかもしれない。
この絵本は今まで読んだお化け絵本の中では怖い方だと思うが、連れていかれそうになる状況をはっきりとは理解できていないのかも。