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目標とするロールモデルをジャンル毎に作れ。さらに目標は長中短にわけて設定し、数字にて管理する。スパンを決めて、都度進捗を確認するのが大事。
あんまり新しい話はなかった印象。文体があまり好きじゃないかな、読みやすいけど。
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目標を立てて管理することの重要性は、いまさら言うまでもありませんが、それを再認識させてくれます。
どうすれば継続するのか、目標を日々の課題に落とし込んで振り返ることの大切さ。
夢を7つの要素で組み立てること(仕事、愛、豊かさ、財産、美、健康、知識)
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これ、いいです。夢実現をサポートする時、私が事前に伝えたい事がぎゅっと凝縮されています。語り口調の文調に抵抗がなければ、課題図書にしたい位。わかっているつもりで、やってない事も見つかるはず
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文体に特徴があるけど、さらっと読める。書いてあるこたは、目標を達成するまでの考え方と、スケジューリングの方法。
それほど目新しい話じゃないけど、柔らかく書いてあるので、最初のハードルは低い、かも。
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夢をかなえる方法として、著者が実践している方法を紹介した本。
本は話し言葉で書かれている。また著者は明治大学出身と言う事でこの本を読んでいると、あぁ、自分のクラスにもこういう感じの話し方の女性がいたなぁ。と当時を思い出してしまい、その人の声が聞こえそうなくらいの感覚で読んでしまった。
ここで押さえておかなくてはいけない夢の3ポイント
・夢はツール:夢は「自分の人生を輝くようにする」為のもので、使わずに飾るためのものではない。
・夢は夢のままではかなわない:夢と言うのは基本曖昧。それを誰に話しても同じことがイメージできる様に
イメージできる位具体的に落とし込む。
・気分を制する者は人生を制す:夢をかなえた時に感じられる気分(充実感、連帯感、達成感、自己重要感)
までイメージでするようにする。
その他具体的に目標を設定るする時におさえることなども盛りだくさんで紹介している。