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マインドマップ&フォトリーディング・インストラクターの玉川一郎先生のメルマガで知る。
熟睡のために必要なものとは?
熟睡のコツは?
どのようにすれば、習慣化できるのか?
を知りたい。
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いつも同じパフォーマンスを出すために大切なことは、仕事からの切り替えである。寝る30分前はリラックスタイムを作り、緊張をほぐす。体を温める為には掛けより敷き布団にこだわることが大事。もし、昼間眠くなったら、手足を動かしたり、15分程度の昼寝をするのが効果的。
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読みやすく分かりやすく実用的。
なにせ読むのに20分かからなかったくらいだ。図も多く非常にわかりやすい。
しかし、なんだろうこの物足りなさは。
ページ下部に文章が集中していて、上部が開いているからだろうか。
この本を読んで「よし! これで眠るぜ!」というイキオイが足りない。ありとあらゆるツールは提供されるんだけど、ツールが多すぎて筋道が見えないというか、この著者の作品はすべて読んでいるんだけど、いつもこんな感じの印象を受けてしまう。
以下は内容にあまり関係のない雑感。
にしても、なんで本文のカラーバランスが緑とグレーなんだろ。素人目にもダサいし、緑の男の人って印象が悪い。
前作の「一瞬でやる気のスイッチを入れる アクションブレーク術」から、ビジネスマン向けになっているからだと思うんだけど、だとしたら、著者名がひらがななのはよろしくないと思う。
それまでの著作のように、女性向けの癒し系なら分からないでもないんだけど、ビジネスマン向けの説得力はひらがなの著者名からは読み取れない。
この本の中身、デザイン、名前から、あまり「他人にどう見られるか? どういう印象を与えるのか? 読んだ結果どう受け取られるのか?」という意識が薄いんだろうかとも考えてしまう。
著者紹介に書いてあるとおりに「独自のボディコーディネーション法」を持っているとしたら、それで何を伝えたいんだろう? それを売りたい、広めたいなら、もっとギラギラアピールすればいいのに、と感じる。
率直に言って、こぎれいにまとまった作品より、熱い思いがこもったものを読んでみたい。
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"■睡眠
①本来枕は必要ないんです。
②起きたら、深呼吸と、全身のストレッチ。いきなり走り出さない。"
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ベッドを買った、枕も変えたのに腰の痛みが取れない・・・・しかも寝れば寝るほど腰が痛くなるってどういうこと???という長年の悩みが解消できた。
仕事のパフォーマンスを上げるために、「睡眠」の質を向上したい、と切に願っていたので、いい本にめぐり合えたと思う。
明日から実行すること:
・ボディスキャニング
・サポートツールの活用
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寝る・眠るの相違の解説、具体的な睡眠姿勢・環境の説明、入眠・起床・日中のメソッドと、具体事例を持って詳細を解説しているので、即実行できる内容で読みやすかった。
入眠に全く問題がないが。ボディスキャニング(ヨガのポーズのように手のひらを上に向けて身体を意識すること)で緊張を解きほぐす方法は取り入れたい。
起床メソッドのグーパー体操はやはり有効!ガバッと起きずにゆっくり横を向いて起きることに注意せねば。
日中メソッドにあるように、インナーマッスルを鍛えることが眠りの質を高める。電車の中でも体を意識するだけで鍛えられる。
会社で眠くなったら、立ったまま体を揺ら揺らさせると疲労物質が排出されるらしい。もうひとつ、眠くならない椅子の座り方は、クッションを入れて正しい姿勢になること。これは共にチャレンジ。また、昼寝はやはり良いらしい。
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寝るときの姿勢って考えたこともなかった。
人の背骨はS字じゃない?!(|| ゚Д゚)知らなかった。
早速実践!マクラをなくして早3日。
肩こりや日中の睡魔はどこへやら!
なんだかとっても体が軽い。なんだこりゃ(・∀・)
なんとなくちょっと眠い気がするのだけど、目が覚めてるのね。
不思議。
仕事中に眠かったり、肩が凝って仕方がない人は
ぜひ試してみるといいよ!
何日かラク~に試してみて、良さそうだったらとても儲けものだね。
私的には、両端に少し高さがあって真ん中はほとんど高さがないけど、
首の辺りは少し2センチくらいになってる枕ならほしい。
やっぱり布団のタナカかしら。
自分マクラだったらいいんだろうなぁ。って思う。
寝返りを打ったときは、マクラがほしくなるのよ。
そして、本の中にもたびたびでてくるのだけど、太極拳って体にいいのかな。
ちょっと気になります。
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睡眠に関する本。2010年。第一日目の簡単なトレーニングから始まり7日目で理想の睡眠がとれるようになる。睡眠時の姿勢や呼吸、体温の正しいキープ方法など参考になるところがある。最高の睡眠を作ってくれる専用の枕などのツールもお勧めしている。
寝具のコマーシャルをかねた本であり、商売っ気が大いに感じられる為星3つ。まあ、良い睡眠がとれれば良いのですけれど。
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「枕は要らない」って説の解説を探して読んでみた。もっと寝具だとかそう言う話が多いのかと思ったが、太極拳や東洋医学をベースにした、身体と心の扱い方に多くのページがさかれている。
少し太極拳をかじった私にとっては分かりやすく、また直ぐに実行出来る内容だった。
枕?
使わない方が楽なのは実感済み。
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熟睡をするために非常に参考になった。
体の緊張を解いてから寝た方が良いというのは、確かにそのとおりだよなーとか思うなど。
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自分は寝てもすぐに目が覚めるので、読んでみました。
枕はなくても良い、と書いてあるので、すぐに実践してみました。
呼吸しやすいせいか、起きたとき頭が軽いような気がしました。もう少し試してみます。
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自分の眠りについて意識したことはありますか?
日中のパフォーマンスを向上させるには、朝スッキリと目覚めることが大切です。
毎朝だらだらと、中々ベッドから出ることができないのは、眠りに原因があるのかもしれません。
本書では、自分自身の眠りの課題発見から、身体に合った寝具、寝る姿勢、
入眠法、起床法、日中を利用した熟睡しやすい体質の作り方まで、
「熟睡する技術」を一週間で学ぶことができます。
本書の特徴は、「熟睡するためにマクラは必要ではない」と主張しているところ。
(マクラの使用を完全に否定しているわけではない)
私は本書の内容を実践することにより、以前よりはスムーズに入眠できるようになりました。
効果は人によって異なりますが、眠りに困っていたら、オススメの一冊です。
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長年、寝つきが悪くて悩んできたので、読んでみました。
色々な場合に応じての対処法を分類して説明してあるので、自分がどのタイプか選んで読み進むことが出来て、わかりやすいです。
4つの思い込み、4つのフェーズ(局面)、4つのファクター(要因)といった分類です。
局面とは、
1、眠りたいのに眠れない。
2、眠ったのに、目が覚める。
3、よく寝たのに、起きられない。
4、よく寝たのに、眠くなる。
1の原因として考えられるのは、日常モードからの切り替えがうまくいってない。
2は、眠るベッドなど、環境に問題がないか。
3なら、体調がよくないか、緊張が取れていない。
4だったら、日中に短い昼寝をする、など。
…う~ん、私の場合、1がもっとも気になりますが、他も時期によってはありました。
要因は、
1、心理的ファクター ストレスなど。
2、身体的ファクター 病気、姿勢、生活習慣など。
3、環境ファクター 寝室の温度や明るさ、など。
4、ツール ベッドの広さ、寝具の軽さなど。
おすすめの寝具や、対処法も具体的に色々書かれています。
枕はなくてもいい、掛け布団よりも敷き布団が大事、などは私も試行錯誤して既に実感しているところ。
ただそれで何を選ぶか、というのはちょっと違うけど。
私の場合、寝室とくにベッドの周りに物があり過ぎるのと、そもそも仕事部屋と寝室が一緒というのが、切り替えが上手く行かない原因かと。
これを全面的に変えるのは難しいですが~
(なんたって部屋じゅう本棚だらけ!)
本や携帯をいくらかベッドから遠ざけたりしたことでも、一定の効果はありました。
それと、カーテンを細く開けておくことで朝の光が入るようにしています。
全面的に開けておくのがオススメだけど~それでは街灯の明るさで寝付けないです(笑)
寝る前の身体ほぐしなどは時々やっていましたが、出来ないこともあり、サボることもあり。
やはり、やった方がいいのね!(笑)