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う~ん・・・。切ない感じを期待してたんですが、あらすじや設定の割には結構、周りのオヤジ達に影で可愛がられている感じ?本人は気づいてないけど・・・。火崎さんだから楽しく読めたけどいつもの強い受けではなく、今回は自分の事と加藤の事だけで周りが見えてなかったところが、物足りなかったです。
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金融会社社長の息子×借金を苦に両親を失ったカフェ店員
両親が死に、返済しきれない借金が残った主人公。
それを助けてくれたのは、親を追い詰めた金融会社のその息子…。
で、結局何がどうしてどうなったんだろう。
という印象が強いです。
なんかこう、ふわふわしてて定まっていないというか。
火崎さんなので文章力はあるのでかろうじて読めましたが、読み返すかっていうとハテナ。
挿絵もあってない気がします。
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大人の男がワケアリの男の子の一途さに引っ張られて…ハードな設定のようでサラリと終わる感じでした。オジサンが好物ならOKかな(エロアリ★☆)
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高利貸しの息子×被害者高校生。両親の死によって世界に置き去りにされた少年。色のない世界がぼんやりと色を帯び、現実感を伴い、恋をするまでの少々難しい展開。設定のわりには受けの感情の起伏が少ないため淡々と進むストーリー。エロも恋愛も結末も決め手に欠ける印象。