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9/20-9/21
この作者はようわからん。
今回のストーリーには無理があるような気もする。
富士太郎と珠吉、直之進と佐之助などの
くだらない会話など、余計だ。
でも結局は読みたくなって読んでしまう。
ま、面白いんだろうな。
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購入した日 :2010/09/22
開始した日 :2010/09/23
読了した日 :2010/09/23
一気読みすぎて
覚えておらず。
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第十七弾、前巻の続き
前巻で全く正体が掴めなかった敵の正体が「風魔」関連で見えてくる。将軍暗殺という大きな企みの割には内容は甘い。
倉田佐之助が将軍を助け、晴れて過去の罪が消え、富士太郎も女性に目覚める。
訳も分からずハッピー?
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図書館司書に勧められて読んだ本。17巻。
たまたまあったものを借りたが、これだけ読んでも楽しめるが、一歩から潤に読めばさらには面白いのだろうと思う。
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さて、ダブルヒーローである佐之助・・・ついに!ついに
天下御免自由の身になりました
誰がそんな離れ業を想像できたでしょうか?
誰がそんな離れ業をする事ができたのでしょうか?
読みべし(前作と一緒に読んでね)
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北条の恨みを連綿と受け継ぐ風磨一族。
ついに城に火を放ち、将軍を殺そうと。
大スペクタルな活動劇。
この手柄によって将軍から佐之助は
今までの罪を全て許してもらった。
千勢とお咲希と三人の輝く笑顔が。