投稿元:
レビューを見る
クロサギとシロサギの戦いに終わりはくるのか?というぐらい続いてますねこのマンガ。まぁシロサギの手口は年々多様化しているとのことだし、ネタには尽きないのでしょうが。それでも国内のネタは飽和気味?なのか最近は海外ネタが多めでしたが今巻は国内。
結構タイムリー?なネタで「架空取引」がテーマ。
クロサギはつい最近あった事件とか、ちょっと前に話題になってた事件のネタを描いてて感度が高い内に読めるのがいい。絵的には淡白なんだけど本当に内容で読ませるマンガ。
巻末のコラムも面白い。
投稿元:
レビューを見る
犯罪だと知っていて罪を犯す犯罪者よりも、犯罪として立証されない影に隠れてやる銀行家がよりタチが悪い、いよいよクロの本当の敵との対決に向けて進み出したけど、オヤジが立ちふさがるので先はまだ長そうだなぁ。自らが手を汚したわけでもないけど、死に直接繋がる行動を起こしたクロの今後の心の動きにも注意ですね。
投稿元:
レビューを見る
御木本が死んで、さらに大きな敵が現れたというところか。もともとの黒崎の目的は達せられたものの、やはり新しい展開が待っていた。さて、これからどんなストーリー展開になるか...。
投稿元:
レビューを見る
御木本を倒して話をまとめに入るかなー?と、思っていましたが進展回。黒崎はまだ休めそうにありません。送りつけ詐欺くらいのボリュームが読みやすくていいなあ
投稿元:
レビューを見る
架空取引詐欺あたりがちょっと複雑で
ちゃんと理解できなかったかも。
御木本はいなくなったけど、新たな敵に対して
どうしていくのか気になるところ。
2010.12定価購入 / 2010.12.9読了
投稿元:
レビューを見る
架空取引詐欺は単純な架空取引では捻りがあって読み応えあり。まだまだ先は長いな。
銀行が入るとやはり面白い。