紙の本
メンタルトレーニング
2019/02/23 12:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たか - この投稿者のレビュー一覧を見る
スポーツを行っていると、フィジカルの強化だけでは限界があることに気づく。あがり、不安など、精神的な動揺でパフォーマンスを発揮できない悔しさ。そこを鍛えるための本書。目標設定やセルフトークなど、わかりやすい解説と、書き込み式がうれしい作り。
紙の本
実践的で一歩踏み込んだ内容です
2018/09/22 11:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:one story - この投稿者のレビュー一覧を見る
メンタルトレーニング的な本を何冊か読みましたが、この本は実践的に書かれているのが良く、本文の例はスポーツ選手向けですが、私も含めた一般人にもとても参考になる内容です。
また、他の本より一歩突っ込んだ内容になっており、表面的なテクニックでなく、心の底に働きかける内容になっています。
普段からこの本の内容を意識して実践し、有意義な社会人生活を過ごしていきたいと思います。
紙の本
心を鍛える
2016/02/29 15:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うー - この投稿者のレビュー一覧を見る
体の鍛錬同様に心を鍛えるという事が重要なんだなぁ、と改めて思いました。理想のイメージを思い描くこと、セルフコントロール、、、毎日の気付きが増えました。
投稿元:
レビューを見る
・DON! 2010年10月12日(火) 日本テレビ系列にて紹介あり
本のソムリエ」その他一般人が、読書の秋に読みたいとっておきの1冊「No.1メンタルトレーニング」を紹介。
メンタルトレーニングの国内第一人者・学者の本「No.1メンタルトレーニング」(現代書林)を紹介。彼はこれまで女子ソフトボール日本代表をはじめ、数々のアスリート達の精神を鍛錬することで、高い目標を達成する手助けをしてきたという。
「プロも実践!夢を実現させるメンタルトレーニング」を紹介。「すぐに忘れる」事も大事といい、タイガー・ウッズは10歩歩いたら全て忘れると言われている。(写真:アマナイメージズ)
投稿元:
レビューを見る
心をどう鍛えるのか、が体型立てて書かれている。成功哲学に通ずる様な、理想のイメージを持つことや自分に問いかけを与えることが中心の内容。
LMI(言語、動作、イメージ)を意識して、一日のふりかえりをしていこうと思った。
投稿元:
レビューを見る
誰もが持つ無限の可能性を引き出すには、自分の心をコントロールすることが必要。それができた人だけが、自分の可能性を掘り起こせる。そんな自分の可能性を引き出す方法である、メンタルトレーニングを紹介する。
投稿元:
レビューを見る
西田さんの他の著書も買いたいと思う。
メンタルは本当に大事である。
人生のバイブルにします。
投稿元:
レビューを見る
スポーツ経験者でないと、なかなか共感が得られない一冊。
自分自身が調子が良かった時、心がどういう状態であったのか、この本を読むことで多々納得がいった部分があった。
練習しても身体は鍛えられても、それを発揮しなければ意味がない。さらに大舞台で1回に100%を出し切る事は非常に難しい。ただ練習をすればいいだけでは準備不足。心と身体が最高の状態であってこそ100%の力が出し切れるものだと思う。
その心の部分をコントロールするための方法が、1冊にまとめられているのでかなりオススメ。
投稿元:
レビューを見る
選手としての“質”を高める最高の問いかけ
⇒あなたはなぜ、何のために練習するのですか?
あなたはなぜ、何のためにスポーツ選手になり、苦しい練習に耐えてまでスポーツ選手であり続けているのでしょうか?
イメージを持って練習する
Q1:今、あなたは毎日の練習を休まず頑張っていますか?
Q2:今、あなたは次の試合を目指して頑張っていますか?
Q3:今、あなたは取り組んでいる練習の意味を理解して頑張っていますか?
⇒この質問にひとつでも「ノー」があるようなら、あなたの練習はまだ「詰める作業」になっていません
投稿元:
レビューを見る
最近自分に足りてなかったことに気付けた。
ワクワクしながら動けてなかった。
少し後ろ向きになってた。
過去を引きずってた。
楽しんでやらなきゃね。
投稿元:
レビューを見る
〈本から
能力は「心のあり方」で大きくかわる
脳は、自分がいだいたイメージを実現しようとする
ワクワク観は伸びる選手をつくる
選手としての”質”を高める問いかけ
・なぜ自分は、今日練習に行くのか
・なぜ自分は、厳しい練習に耐えるのか
・なぜ自分は、勝ちたいのか
・なぜ自分は、スポーツ選手になり、
スポーツ選手であり続けるのか
トップアスリートは「忘れる能力」が高い
「イヤなことは、10歩あるくあいだに忘れる」
タイガーウッズ
優秀なアスリートはみんな負けず嫌い
人間的成長なくてして能力のアップはない
・ワクワクする目標を持っている
(肯定的な脳になる)
・その目標に近づく詰める能力を持っている
(常に自分に問いかけている)
・クリアリング能力を持っている
(イヤなことはすぐに忘れる)
・素直な負けず嫌いである
(不満がなく感謝している)
上手に脳を使う人がスポーツでも成功する
スポーツはあたまでするもの
扁桃核をコントロールして心をコントロールする
プラスデータを脳に入力する
脳は現実とイメージを区別できない
プラス思考のコツ1「ウソでもいい」
〃 2「ツイてる!」
〃 3「イエス・バット法」
(最初にYESで受け流す。承認してから、ホコ先を
変える)
勝敗の8割は試合前に決まる
投稿元:
レビューを見る
http://www.gendaishorin.co.jp/book/b68156.html ,
http://nishida-fumio.com/ ,
http://blog.nishida-fumio.com/ ,
http://www.sanri.co.jp/ ,
http://www.sanri.co.jp/jada/
投稿元:
レビューを見る
三気法
気を蓄える→錬る→締める
蓄える方法 忘れる、リラックする、腹式呼吸
錬る方法 俺はすごいという自己イメージ、目標達成イメージ
締める
サキングアップ
テンションを上げる、LMI
できると言いながら、ガッツポーズして成功をイメージする
詰める作業
達成したところの目線から何が必要か考え、やり通す
人間は叶わない夢を見ない
投稿元:
レビューを見る
学生の頃に部活でこちらの会社さんからメンタルトレーニングを受けさせてもらいました。
本よりも詳しく学べて楽しかったです。
難しいと感じたのはメンタルトレーニングの効果が出るかどうかは本人のやる気次第ということ。やる気のない子にやる気を出させる効果はありませんでした。
投稿元:
レビューを見る
メンタルのトレーニングに興味があり手に取りました。
具体的な方法は後半に書かれてて前半は、プロスポーツ選手の戦績について書かれてることが多く、もちろん本人じゃないと心理はわからないにしろ具体的に書いてほしかったと感じました。
三気方とプラス言葉に置き換える
朝と寝る前にイメトレは実行していこうと思います