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ゆるほわ系4コマライトノベル。表紙もかわいくて好きです。キョロ妹や森さんももう少し出番があったらおもしろそう。でもそうなるとGJ部の面々の出番減っちゃうから難しいところ。なんにせよ、読んでて癒されます。
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通勤電車のお供に3冊とも最適です。
話数が多いから読み返しても適当に忘れてるし…
3巻のポイントは「ごごごご」スゲェ
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安定したお気楽さ加減。
内容なんてこの位無くてもいいんですよね。(^^
安定して同じページ数でこれだけ書き続けるのがすばらしいと思います。
イラストのページも小さい絵ながらもこの作品の良い点なので、もうすこし、イラストレータも大きく取り上げてもいいんじゃないかなぁ。
表紙のイラストレータのフォントをもう少し大きくするとかさ。
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4コマ漫画ならぬ4頁小説の3冊目.
今回は秋の話です.
文化祭,ハロウィン,焼き芋,こたつ….
ゆるふわ~な感じでいーよねー.
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自分はいま怒っているわけで――。だから「僕はいま怒っているんですよ」とアピールするために、そうしたポーズを取ったわけで――。
とか考えちゃっている時点で、じつはだいぶ冷静になってきている。たまに部長みたいな人に憧れる。怒ったとき、もうその瞬間に噛みついちゃっているような人に――。
(P.43)
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部長のキョロさんへの絡みというか、いじりというか、そのやり方はあまり好きじゃない。
場合によってはシャレにならない事してるように思う。
他のメンバーを泣かせる方法にしてもそう。
一度誤解が生じてしまったら取り返しつかなくなってしまいそうなこと。
親しき仲なのかもしれないが、それでもやってはならないことをしているような気がする。
作者さんの感覚なのかな…。
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段々と部員の意外な一面が見えてきて、可愛いなぁと思いながら読んでいた。
日々の淡々とした生活の中でもこのように、人間関係の変化などさりげない変化、発見ができるようになりたいな。