電子書籍
残念!
2018/12/06 19:50
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投稿者:ミント - この投稿者のレビュー一覧を見る
聖霊が精霊と書かれてしまっています。
紙の本
信仰についてはわからないが
2019/08/31 21:23
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:玉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
歴史上の人物としてのイエスさんと、
キリスト教で信仰されているイエスさんと、
なんとなく知っていることはあるにせよ、
聖書そのものを読破することは、おそらくなさそうなので、
思い切って本書に頼りました。
奇跡の人、論破の人、
日蓮さんとか、空海さんとかと通じるところもありそうだし・・・。
理解はできないまでも、触れることはできました。
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『旧約聖書』に引き続き読みました。
イエス・キリスト(=メシア)誕生後に新たに神と人々との間に交わされた約束(新約)の物語です。
なんとなく今までイエスって凄いんだなー的な認識しかなく、具体的にどんな人でどんなことをした人なのかさっぱり知らなかったので良い勉強になった。
二冊読んだ感想として、こうして理解できるのはあくまで内容のみで(このシリーズ全般そうですが、特にこういう類は)、聖書に書いてある文字の深い意味までは理解するのはおそらく不可能なので、本当に理解したい人はちゃんと聖書を読まなきゃいけないと思った。
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世界中で一番たくさんの人達に読まれている本は何か?
それは間違いなく宗教の聖典である。
長い年月の間、世界中の人々に読まれ継がれた、世の中に一番影響を与えている本だといえよう。
今回はキリスト教の聖典である「新約聖書」に挑戦することにした。
僕も日本人のご多分に漏れず、無宗教(都合の良い時に信じる神様を変える)であるので、おそらく最初から原典に飛び込むのは危険である。
そこで、前段階として漫画で概要を掴んでから読もうと思う。
宗教の聖典はとっつきにくいイメージがあるが、これを読むことで世界中のキリスト教徒の心が少しでも通じるようになることを期待する。
人の心を知るために聖典を読破する。
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「奇跡を起こし、人々を救い続けるキリストの生涯」
世界一の信者数を抱える世界宗教の聖典の一つ。少し垣間見るのなら、ちょうどいい本なのかも。
意外にも読めてしまう。(漫画のせいかな)多くの人に受け入れられても何ら不思議ではないですね。2000年以上読まれてきた理由は分かります。さて、2000年という月日は私たちにとって長いのか短いのか?
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同シリーズの旧約聖書に続き、こちらも読了。救世主イエス・キリストの誕生から死、復活までの言行録。断片的な為に分かりにくい部分もあったが、イエスは預言者ではなく、神の子として病を癒す等の奇跡を自身で次々と起こしながら、批判されながらも人々を導くために12使徒と共に教えを宣教してまわっていたことが分かる。裏切り者ユダを始め、12使徒とのエピソードも大まかに分かり、キリスト教会の始まりまでがざっくり分かった。旧約聖書と合わせて読み、聖書の流れを知れる。
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イエスが実際に行なったことが書かれており、その出来事ひとつひとつがすごいなぁと思う。言葉の重さと解釈の深さがさすが。聖書の言葉はよくわからないものが多いけれど、こういう風に解釈していき、世界中での規範のひとつになっているからすごいと思う。
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イエスの宣教の話。裏切りのユダのはなしや、12使徒に関する事が記されており、新約聖書の事がよく分かる。
イエスキリストは病気を治したり、食料が少ないのにも関わらず、満腹にさせたり一見信じられない事が起こったりする。疑うものもたくさんいてなかなか信じてもらえないのが伝わる内容である。
しかも、大工職人の子供とイエスキリストは言われているのでなかなか信じてもらえないのもうなずける。
実際は処女マリアから神による受胎告知で産まれとされる。大工のヨセフは父であるが血はつながっていない。
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まんがで読破を読破するシリーズ。
ホントは旧約聖書に続いて読もうと思っていたけど、ずっと貸出し中だったので、間が空いて読了。
新約聖書は結局は福音書と使徒言行録。ってことで、聖母マリアの受胎からキリストの生涯を描いた形。
漫画のタッチがあまり好きではない。
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イエスの誕生から書いてある本。漫画なので分かりやすく頭に入りやすい。このシリーズをこれからたくさん読みたい。
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2019/1/17 詳細は、こちらをご覧ください。
『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1268.html
日本人に贈る聖書ものがたり?〜? を読むのに、ストーリーを見渡せるこれをそばにおいておくといいとのこと。
内容 :
世界宗教とも呼ばれ、世界一の信者教を抱えるキリスト教の聖典のひとつ『新約聖書』。
そこには、神の子イエス・キリスト(救世主)の生涯や、人々を「神の国」へと導くための、さまざまな言行と奇跡が記されており、キリスト教の教えの中軸として2000年以上もの間、世界中で読み継がれている。
その世界最大の聖典を漫画化。
2013/06/23 借りる。 読み始める。 読み終わる。
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子供の頃に読んだことのある、新約聖書の物語で出てくる使徒の名前など、思い出しながら読んだ。キリストが生まれて、磔になり、復活するまでの流れを把握することができた。もう少し深く知りたい。一番いいのは聖書だと思うが、他にも入門編の本があれば読んでみたい。