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ちょ、え、嘘でしょおおおお!?
わ、私は、陛下と外務卿閣下が幸せになるのだと、信じて疑っていませんでした。叫んじゃったじゃないか。
だって、口絵のイラストがものすごく幸せそうなツー・ショットだったので、これはそうなるんだと……ばかり……。これは、読者に対する囮でもあったのね。おおぅ(涙)。
正直、外務卿閣下が撃たれた直後でさえ、銀河最高の医療技術で助かるもんだと思っていました。エピローグ読んで愕然とした……。まあ、作戦参謀が養子に入ったらしいのはにやにやしたが、他の人たちのその手の話が書かれていなかったのがちょっと残念。まあ、そういう話じゃないからアレだが。
何にしても、宰相閣下にショックですわぁ。
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もう少しだけ読んでいたかったなと思うけどそれがちょうどいい感じ。
ローゼの出番がほとんどなかった。
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完結編。書くべき展開は書ききったのだろうけど、もう少し詳しく書いたりあれこれ活躍させたりして欲しかったな、という残念感。楽しませてもらった分少し不満が残りました。
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2011/01/08:この巻で完結。打ち切りになったのか、かなり強引な終わり方なのが実に残念。新たな火種を適当に払い飛ばして大団円を装った感じでした。
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戦術的なところは、ご都合主義で、ひねりが足りないけど、楽しめました。
最後は、駆け足で無理やりな展開です。
話を続けるのが辛くなったかな。
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完結。…完結?ええぇ、こんな幕引きなの?!ってのが最初の感想です(苦笑)他の方も書いてらっしゃるけど、消化不良気味ですねぇ。中盤までは面白く読んでたんだけど。個人的には明るい未来がない気がするんですが…あと数冊読みたい作品でした。