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おっと、話が原作ルートに戻った。
………………え、もどっちゃうの?
うおお、この人ならやりかねないから恐ろしい。
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オリジナルエピソードを挟みつつ、ようやく小説2巻のクライマックスにさしかかりましたな。
それはそうと、いつの間に著者がこんなにたくさんになったのかしら……
あと「電波的な彼女」の続編をぜひ。
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1,2巻のハーレム漫画雰囲気は少し抜けて若干ストーリー重視に。若干。
5巻のレッドキャップ編はあっさり終わりすぎてなんかガッカリだった。
特に相手の手下とか、重要キャラっぽい雰囲気をかもし出しておきながら1コマで、しかも脇役に倒されるとか。
当て馬にしても酷すぎる。小説ベースだから尺の関係で色々あるんだろうか。
まあ銀子かわいいから許す。
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前巻から引っ張った割にはサクッと終わった感じ。で、切彦の話だが今のこと面白さなし。だんだん紫がうざく感じてきた。
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前巻から引き続くレッドキャップの話はあっさり終わりすぎて消化不良。あの程度の説得で最後あの場所に行く所まで変わるというのは正直説得力のある展開とは言いがたい。本気で絡んだ事件以外で絶奈と出会った所は面白い。今後どう動くかに期待。今巻で新しく始まった切彦とのやり取りは色々な要素が絡み始めてなかなか期待させられる展開。
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≪レッド・キャップ≫編がベタッとした終わり方を迎え、ストーリーは原作の方へ。悪宇商会が真九郎と接触し、真九郎は自分が家族を失うことになった八年前のテロに同じく巻き込まれていた少女、志具原理津と出会う。正体がバレた切彦に腹を刺される真九郎。真九郎は毎回血を流している気がする。