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一面では割と見え見えの展開だっととも言えるし、その反面予想を覆すヒエラルキーだったとも言える。黄幡の振る舞いに見事に踊らされた感じ。
次巻への引きはちょっとむちゃぶりすぎてwどうすんのこれ。
作画の綾村先生はシュッと洗練されたオサレな画風だけにバトルが激しくなると淡白すぎてやや物足りなさが出てくる。
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単行本が出るようになったので続きを楽しみにWebで読むのをやめたのですが、この引きは続きが気になりすぎだ……! しかしライドウも媛も容赦なくかわいそうすぎる。
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ファンにはお馴染みの悪魔ジャックフトストやヴィクトル博士がついに登場。
登場悪魔が増えたことと、悪党連中の目的もほぼ明らかになり、戦闘シーンは圧巻。
加えて媛とライドウを取り巻く環境の過酷さも物語に大きな渦をうんでいるように思う。
またライドウを帝都以外の世界に送り込んだ“彼”の意味深な言葉も気になる。
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星命おいしすぎる…!
もうひとつ、というかもう一人裏があるようないるような気がしますが。
鳴海と媛のシーンが好きだ。
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星命くん、結構好きなキャラだったんだけど、まさか…。と、いう感じの怒濤の3巻。遂に敵の頭領もお目見えで、一気に話が進んでいきます。ゲームは自分で戦闘をこなしつつストーリーを進めなきゃいけないけど、マンガはどきどきしながらページをめくればいいので楽ですね(笑)続きがいつも楽しみな良質なマンガ化だと思う。次巻予告が無かったけどちゃんと出てくれるかな…。
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星命と黄幡の関係が気になるところ。
「お前」呼びは親しくないとできまいし、兄弟か何かなのだろうか。
何にせよ、ある程度予測がついていたとはいえ、裏切り行為を読むのはしんどい。
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人との関わりを語る巻。
串蛇の我儘の裏にある他人との関わりへの渇望。供倶璃の媛の身上と弱肉強食の世界を憂う星命。
人の思いと渇望が蠱毒との対比と同調が仄めかされる。そして信頼と裏切り――
アトラス看板仲魔・ジャックフロストがようやく登場。何故だか安心。
方相氏が格好いい。「世知辛い世の中で御座います」
各話にあるオマケ4コマが可愛い。