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世界一周系の、居酒屋経営中のたたき上げのタメ。が書いた本。世界へ出て、視野を広げろ、って。そうすることで、見えてくることがありまくる、ってことですね!!
村を作ろう。世界へ羽ばたこう。
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私の好きなブロガーの本。現役大学生・世界一周の様子をリアルタイムでブログ更新、それが1冊の本に。自分と同じ年齢の人がこんなにも素晴らしいことを書いている!
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旅で得られたことをリアルに伝えてくれていて、とても面白かった。読みやすくて、すぐに読んでしまった。はやく旅に出たい!
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私が、もっと臆しないで旅をしよう
そう思えたきっかけにもなった本。
多くの旅本の中でもかなり好きな方。
休学して世界一周の旅へ出た著者。
旅をすること、そうして得られる事、失う事。
いつか著者のやっているお店へ行きたいです。
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世界にはさまざまな人々が暮らしているということ、またそんな人々と友達になることの素晴らしさを感じ取ることができた。
日本で『当たり前』なことが世界では『当たり前じゃない』ということ(逆もしかり)に驚かされながら、世界の様々な国への興味を引き立ててくれる1冊。
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世界には約60憶人の人がいる。
たとえば、人生80年と考える。
1時間につき8500人と会わないの一生のうちで60憶人と会えない。
毎日会う人も、1回しか会ったことのない人も、隣に住んでいる人もそのときの出会いは、すべて運命なのだと思う。
1人でも多くの人と知り合えるということは、またあなた那可能性が1つ増えるということ。
人の人生と人生が交わる瞬間、それを出会いと呼ぶ。
守り続けていたらゴールは生まれない。
攻め続けていたら、どんなに失点しても逆転できる可能性はある。
やりたいことが見つかっているのに、色んなことを理由に消している自分がいた。
そんな人生もったいない!神様に失礼!変わる!!!!!