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書かれている内容自体にはとくに目新しい情報はないのだけど、
「女子」の「疲れ」に焦点を当てて1冊にまとめられてるのがありがたい。
ただ、1項目はごくごく簡単に、扱っている内容は幅広いので、あてはまる部分が少ない人や、すでに実践済みのものが多い人には特別おすすめしません。
日々の疲労に無自覚な人向けかな。
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あ~疲れた、なんとかしたいこの疲れ!そう思っていたときにふと目に止まった一冊。内容は極一般的なことが多くて、新たな発見が多くあったわけではないけど、こんな時こそ基本を再確認することが大切だなっと思った。自分が自分のためにできることって沢山あるよね。
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30代に入ってから、季節の変わり目に体調を崩すようになったのですが、その原因がこの本を読んで分かった気がします。
・外界の変化に自分の身体を合わせることがてきずに自律神経の働きが乱れる。夜型などの不規則な生活は自律神経の働きが乱れてしまい、ホメオスタシスが崩れてしまう。
・寝だめはNG,平日だけ交感神経を優位にして、休日は副交感神経を、、なんて虫がいい話です。
・脚が冷える→大きな筋肉を動かす、(血行を良くするだけでなく体内で熱を発生させてくれる)太い血管を温める(首やそけい部をあたためる)
・起床時間を一定にする→良質な睡眠をつくる「メラトニン」ホルモンを一定に分泌させるため。朝起きて日を浴びたときから14時間後に分泌されはじめる。
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なんの疲れかわからないけど、疲れることがあるものです。そんな、訳がわからない疲れの原因と解消方法がわかる本。女性の身体は複雑です。