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ほっとするお話です。猫が飼いたくなります。
さみしい女の子(猫の話す言葉がわかる女の子)達"魔女たち"と猫のホンワカストーリー。
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よもや出ると思っていなかった2巻。
短編みたいになってるので2巻からでも読めます。
ほとんどの話で泣きました。
1巻も良かったけど、さらに心の柔らかい部分に踏み込んできますね。
ファンタジーっぽいのに、どこか嘘じゃない気がする。
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待望の2巻目だ。ますますこなれた感じになって、読後感もよい。
猫好き、ファンタジー好きのファンにはたまらない続編だ。
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ジャケ買いマンガ。それも1巻が置いてなかったので2巻のみ。
八潮と三雲読んだ時にも思ったけど、猫が9つの命を持っているっていうのは通説みたいなもんなのですかね?なんとなーく聞いたことあるような、ないような…。
猫と女の子のやりとりがほのぼのしてて、とっても少女マンガ的。おいらもMY猫いればいいなー。寂しさじゃ負けないぞ!(笑)
その後すぐにネットで1巻注文しました。
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雑誌で読みましたがどのエピソードも印象深く残ってました。
女の子じゃないのに見えたというのがロマンチックで良かったです。
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初っ端「ルーディのキス」でいきなり泣いた。寂しさを抱えた「魔女」と、魔女の目には少年に映る「猫」。一緒に暮らす魔女が死ねば猫の命もひとつ尽きる、って、それでも魔女に寄り添ってくれる猫は本当に健気な生き物だよ……。
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完全ジャケ買いだったけど、当たり。
スローテンポで優しい話だけど、どこかじわりとくる短編集。人物の描き分けは微妙。すごく素直な作品。
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【あらすじ】
とある南の方にある港町では不思議な言い伝えがあった。淋しさを抱えた女性は「魔女」と呼ばれ、その前には猫が人の姿をして現れるのだ。
そして彼らは「魔女」に寄り添うように暮らして癒しの時間をくれる。そんな不思議な町で起きるさまざまな出来事が可愛くファンタジックに描かれていきます。
淡々とした描写の中に人生もそんなに捨てたもんじゃないさという温かなメッセージが込められています。
ちょっと嫌なことがあった日、何もやる気が起きない日、少しだけ元気が欲しい日にオススメの作品です。
【感想】