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明智光秀 (コミック版日本の歴史) みんなのレビュー
- 加来 耕三 (企画・構成・監修), すぎた とおる (原作), 早川 大介 (作画)
- 税込価格:1,100円(10pt)
- 出版社:ポプラ社
- 発売日:2011/01/01
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コミック
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紙の本
医者として糊口を凌いでいた可能性も
2022/12/31 17:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:719h - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦国時代の人物を漫画で知るという
趣向の叢書の明智光秀版です。
その主な内容は、
謎多き前半生、
足利義昭から織田信長への鞍替え、
本能寺の変、山崎の戦、など。
紙の本
小3男子が選びました
2020/02/20 09:36
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投稿者:まろん - この投稿者のレビュー一覧を見る
小3男子が戦国武将に興味を抱いて初めて買った本です。マンガなので入りやすいですし、歴史に興味がでてくるといいな、と思います。
紙の本
謀反人のイメージが
2023/05/07 13:00
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
明智光秀といえば、今まで主君・織田信長を本能寺の変で討った謀反人というイメージしかなかった。
しかし光秀をよく知ると、頭がよく太平の世を望んでいた人であるのだなぁと思わせる。
さらに織田信長が強いながらどんなに危険な人物かがわかる。
ちなみになぜか私の中で、明智光秀と石田三成のイメージがかぶる。
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