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具体例がバランスよく盛り込まれていた・難しい単語を使わずわかりやすく書かれていたので読みやすかった。
やや特定人物のエピソードのみ取り上げていたので他の事例も知りたかった。
謙虚に、素直にするよう記載があったが、「1億円のお客を相手にできるのは、自分のみ」や男性部下を軽視するような記述があったのは残念。
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2011年11冊目
実際に1億円以上稼ぐ人たちと接することから得られた稼ぐ人たちの共通項を明らかにしている。
稼ぐ人という切り口でズバズバと切っていくので厳しいことがどんどん出てくる。
素直、謙虚であれ、自信を持てなど稼ぐ稼がないに関わらず社会人として必要なことが書かれており基本が出来ていないとだめだなと思わされた。
稼ぐ人のパートナー(妻)選びは賛否両論ありそうだが、稼ぐという視点で見れば自分とは逆のタイプを選ぶというのは自身の弱点を補完でき理にかなっているなと思う。
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普段知ることのできない世界の方々の思考が乗っており、興味深く読ませていただきました。
ただ他のビジネス書と重複しているようなネタもあり、☆3つです
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「普段触れない考え方に触れてみる」枠。内容はやや具体性に乏しく1時間で読める程度のボリュームだけど、その枠の本としてはまずまず。時間効率を重視する考え方は今の会社と似ていて興味深かった。
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著者は富裕層専門のカリスマFPという江上治氏。
FPとして見てきた年収1億円の人の「稼ぐ思考」を
書いた本です。
読んだ感想は、「何十人もの年収1億の方の思考」というよりかは
本書で出てくる数人の社長の考え方をもとに書かれた感が強い印象も。
しかし、考え方は参考にすべき点が多いと思います。
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小手先の稼ぐ方法を記した本ではなく、
長期的に見て稼げるようになる思考を学ぶための本。
キーワードは
「素直さ」
「元気、礼儀、気遣い」
「欲」
「自己理解とポジショニング」
今の自分にとって耳の痛い話も多く出てきた。
稼げない人間に限って「お客様第一」「誠実でなければならない」とかいう。本業が成り立ってこそ出来ることなのに。
また、指導者、マネジメントする立場、上司として
圧倒的な責任感で相手のことを本当に考えていないと本にできないこと思った。
まとまってないけど終わり。
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この本を手に取ったのは、友人からの紹介。
喫茶店で「いまこんなの読んでるよ」と手渡されたのがきっかけ。
自己啓発系かと思いきや、意外とそうでもない??
ということで、お借りすることにあいました。
内容は、
1億円稼ぐ方とそうでない方の違いを比較しながら進行していきます。
色々な要素を列記しています。
私が、「なるほど」と思ったのは、メンターの存在。
自分の周りに1億円稼ぐ人がいたら(イマセンガw)「その人から学べ」ということ。
なるほど!と思いましたね。
一億円稼いでいるかどうかはともかく、
自分の身近に目標になる人を見つけることが、
自分の成長に大きな役割があるのは凄く腑に落ちます。
最近、自分自身が目標になる人を設定してないことを改めて感じた本でした。
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予想外にも、要領の良さなどではなく、一昔前の根性論が展開されているイメージを受けた。
死ぬまでに何をするか?
欲を隠さず、生きていく!
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年収一億円思考とは?
①マインドの高さ②固定観念を打破する。③素直さ④数値判断⑤金遣いの思考
書評で、高い評価だったので、購入した本。
題名は、ちょっとひく感じがする本ですが、中身は、そうでもない。
人が仕事で、突き抜ける成功をする為に、必要なことを著者の体験から、書いている。
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タフなメンタルが必要ということは何となくわかる。大義が必要、ってことも分かる。分かっちゃいるけどまだ見つかっていない私は稼げない人間です。。地元にこだわって地元の雇用に貢献、ってとこは良い気もしたがグローバルな時代にこだわり過ぎるのはどうなのかなとも。
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・仕事は丁稚奉公から。
つまり好きだからではなく、気がついたら今の仕事になっていた!
・遊びでお金を使うのはいいが、ビジネスでは1円たりとむ無駄にするな
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「稼ぐ」人の思考と行動が細かく書いてあり、たとえば自分が年収1億円を目指している場合、その実際に年収1億円の人たちとどこがどう違うのかをみつけて、現実と理想のギャップを認識し、その差を埋めるために今できることは何なのかを意識させれられる本である。
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購読しているBBM(メルマガ)で高評価だったために購入。世の中の人間をバッサリ「稼げる人」と「稼げない人」に別け、それぞれの共通項を抽出した上で対比させている内容。割と原理原則主義者っぽい著者だったため共感したものの内容は原理原則というところまで深掘りされていなかったように感じる。
■学んだこと
・経験とともに薄れる謙虚さ、素直さ注意
・パートナー大事!
・ちょっと背伸びした投資
・事業家としての誠実さは稼いだ後に出てくる
・社長の給料は会社の資産の一部、つまり仮払いのようなもの
・自分がもっとも忌み嫌う他人こそ自分の生き写しであると心得よ
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年収1億円は、所謂「労働所得」というものだけでは、実現不可能な金額です。
そして、それを実現している人は、世の中のごく一部。
だから、「一生かかっても知り得ない」と書いてるわけですよね。
でも、こう書かれちゃ、知りたくなるのが人情ってもの。
詳しくは書評ブログで!
http://ameblo.jp/nori-shohyo/entry-10789697719.html
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「とてつもなく稼ぐ」人は、ごく当たり前のことを、当たり前でない程度までに、徹底的にやる人。ということ。