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たぶん各分野の人にとっては物足りないだろうと思う。
けど、苦手意識いっぱいな私のような人にとっては広く浅く読みやすく、興味を持つ良いきっかけだと思う。自分の分野に関しての違う見方が出来たのも大きい。
そしてジェミさんテレさんにびっくり。
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あまり頭に入ってこなかった。医療とITの関係について述べられていたが、日本では病院ごとに患者の情報を管理しており、他院との連携が進んでいない状態である。今後は個人に紐付けた情報管理を行い、コスト削減を実施する必要がある。またこの本を通じて、IT技術で我々の生活を劇的に変化させることができると実感できた。
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雑多な知識を得るのにはいいか、項目毎のページが少なく、内容が薄い。ソーシャルとあるが関係ない項目が多い。浅く広くにはいいかも。
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ソーシャルが、単なるコミュニティではなく、ICTでは想像も出来なかった価値を創造するエンジンになり始めている。
各分野のエキスパートたちの、提言を集めた本です。
対談者に、「ITホワイトボックス」(NHK教育) でお見かけした方がいらして、親近感がわきました。
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個人的にはあまり内容に目新しさがなく、途中で読むのやめた感じ。
最後にホリエモンの執筆分があるが、それも他の本で読んだ内容だった。
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アスキー総合研究所がまとめたIT関連の2011年2月発行時点の未来予想図的な書籍。
分野ごとに章立てになっており、科学技術、コンテンツ戦略、クラウド、クールジャパン、スマートフォン、マーケッティング、テレビ、UI、表現について、ソーシャルという大きな問題に、執筆者が4ページ程度の内容で持論を展開している。
やはり内容が薄くなるのは仕方ないけれど、全体像を押さえるにはよいかもしれないと思う。
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13066
パソコン、ネットの最新動向についてさまざまな人の声を集める。なんか寄せ集めという感じで半分は自社や自分の仕事のPR。
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タイトルは若干馬から落馬した感はあるが。
様々な視点から約10年前に近未来を捉えている。
今になって思うとかなり的確な指摘が多い気がする。そうでもないものもあるが。
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ざっくりと斜め読み。
雑誌のコラム的に、近頃のキーパーソンの考えをコンパクトにまとめてある。
俯瞰的に眺めるのにはよいが、各々コンパクトすぎてちょっと物足りない。
Amazon書評↓
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